スミス聴いたら落ち着く
The Smithsのド名盤Deluxe Editionで聴ける86年のライブ音源。ジャケはオリジナルより黒いだけかと思ったら微妙に違います。
ライブだと歌も含め各パートのエッジが立っている感じが良いです。モリッシーの歌の上手さに感心してしまうし、マーのギターは色彩を自在にコントロールするし、リズム隊はめちゃめちゃ推進力を生む。かなり最高なバランス。
前曲の"There is a Light..."でのストリングスなしのひたすら悲しいアウトロからのこの曲がハイライト。スローで美しい演奏から切り込まれる本編唯一といっていいギターソロに泣けます。
#AppleMusic100BestAlbums
66位:The Smiths『The Queen Is Dead』
この曲すごく気に入っててずっと聴いてた時代があった。もっと深く潜りたい
🙃
懐かしいな
映画“the Perks of Being a Wallflower”より
https://youtu.be/LtTPhcpures?si=3hvwWM8dvpacMZdb
👨🎤
家族が寝静まった夜中、『ザ・スミス』ファンのラジオ局ジャック事件を元にした映画、『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』を見た。
マンチェスターから遠く離れたコロラド州デンバーの田舎町。高校最後の年。不満と不安と何者でもない自分。スミス解散のニュースが流れた日。
あまりに自分のコト過ぎて、あまりに遠い日のコトで…布団の端っこ噛みながら泣いた。50過ぎのおっさんなのに。
0702
0702
The Queen Is Dead(1986)
インディー・ロック
インディー・ポップ
ジャングル・ポップ
ポスト・パンク
オルタナティヴ・ロック
0702
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
113位:The Smiths『The Queen Is Dead』(1986)
ライターであり詩人のVo.モリッシーの書いた詩に、いくつかのバンドでギタリストとして活動していたGt.ジョニー・マーが曲を付けたことからThe Smithsがスタートした。
本作は3rdアルバムで彼らの最高傑作。
ザ・スミスはそこまで聴いてなかったけど耳には馴染みがあった。
最初に出会った曲がこれ。スッと入るのは何故だろうと考えるとやっぱ凄いバンドだなぁって思う。
R.I.P. and Thanks Andy Rourke
R.I.P Andy Rourke🙏
ザ・スミスのベーシスト、アンディ・ルークが長い闘病生活の末に亡くなったという悲しいニュースが飛び込んできました
たくさんの名曲をありがとう。。。
マンチェスターに行ったら最初に聴くと決めていた曲。
そしてその日、マンチェスターはどんよりと曇っていた。人生最良の日。
スミスの中でおそらく最も繊細なこの曲は、ミニマルでありながら豊かな2分間で、まるで別世界のような美しさです。
モリッシー、マー、そして他のメンバーは、皆、この2分で、最大限の抑制を効かせたパフォーマンスを見せている。
愛してる
めっちゃ久々にきいた
懐かしい
大学のとき勧められてハマってた
暗い詞に綺麗なメロディ。スミスは学生時代よく聴いた。
今も、たまに車で聴いてる。
How melody can be shaped into happiness.
雨が朝からずっと降ってるので、スミスを聴いてる。
なんか肌寒い雨とスミス。
この曲は軽快なギターのカッティングで、爽やかな雰囲気を感じさせるけど、とにかく歌詞の鬱さ加減ときたら、ホントにモリッシーという人が抱えた困難さしか感じられない。
それにこんな軽快な曲をつけるジョニーマーという人の捻くれさ加減も。
でも、声に出してみることの大事さがわかるのかもしれない。嫌なことでも溜め込むんじゃなくて、吐き出すことが必要と。
太った女の子が、ウィリアムに対して言うというのがテーマだと、モリッシーが言ってたと聞いたことがある気がする。
確かに雨で陰鬱だと、色々思うところあるよね、と思ったり。
So overly dramatic it’s perfect
ジョニマのギターはどうしてこんなにキラキラしてるんですか?
バイト辞めたすぎてこればっか聴いてる
ザ・スミスの1986年『The Queen Is Dead』より。
物憂げなアルペジオが始終美しく、ジョニー・マーは今でもこの曲は家でも演奏するほど気に入っているそう。
モリッシーが"人の身体のラインを評価するのは馬鹿らしい"と言うように、イントロのフェイド・アウトには成長や対比を表しているかのように感じてしまう。
個人的に音楽というのは歌詞よりもメロディーだと思ってるタイプなので、音を聴いて気に入るかが重要。だから言語がなんだろうと体や心が動けばそれはぼくにとってはいい曲。でもたまに英語がネイティブのように自然にわかるならもっと楽しめるんだろうなとは思う。例えばラップみたいに言葉遊びしてるものや、ライブでみんながシングアロングしてるような曲とか。
スミスはまたそれとは違う興味がありますよね。大体曲名からしてなんか変なのは察しがつく笑 どんなストーリーの曲なのかわかりたいバンドの一つですね。
逆に歌詞の意味を知らないままの方がいいバンドもあります。オアシスとかね笑 オアシスは絶対的なメロディーです。
「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」を観てからスミスが刺さってしまった!気持ちが沈んでる時に聴きたい曲!