「一流シェフのファミリーレストラン(The Bear)」シーズン1第5話のエンディングで流れた。
眠りにつくラストシーンも相まって、夜にハマる曲。
後半のギターの旋律が好き。
#映画
子どもの成長は早い、
思い返せばホント一本の映画を観るような…
ちょっとシンミリしてしまった
未来に幸あれ!
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
73位:Wilco『Cousin』
アメリカのインディーロックバンドWilcoの13作目となるアルバム。今作では10年ぶり以上に外部からプロデューサーを招いて制作された。そのプロデューサーはCate le Bon。その結果だろうか、どの曲も静かでいて、壮大な美しい楽曲ばかり収録されている。もともとWilcoは好きなバンドだが、この作品は素晴らしいんじゃないか。アメリカの評論でも星5のうち4をもらっていることが多く、幅広く愛されていくアルバムになる気がしている。
Yankee Hotel Foxtrot(2001)
オルタナティヴ・ロック
オルタナティヴ・カントリー
インディー・ロック
フォークロック
エクスペリメンタル・ロック
2007年発表
Wilcoは素晴らしいアルバムをたくさん出してますが、この「Sky Blue Sky」は個人的に1番聴きやすいアルバムです♪
短波ラジオで乱数放送聞くのにハマってた時期があったんだけど、マジで不安な気分になるので最近やってない。このアルバムタイトルは有名な乱数放送局(イスラエルって噂)YHFのコールサイン
#RollingStone誌が選ぶ2022年のベストアルバムTOP100
48位:Wilco『Cruel Country』
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
225位:Wilco『Yankee Hotel Foxtrot』(2001)
アメリカのインディーロックシーンの最重要バンドとなったWilco。
このアルバムはバンドの魅力と影響力を最大限に示した金字塔。
ミックスにはジム・オルークが携わり、インディー界で彼らの人気を不動のものにした。
このストリングスとの相性がたまらないよね。
Maybe the sun will shine today
明日が良い日でありますよう
オサケレコード
2022.5.31BGM
ウィルコの最新アルバム☺️
今回も安定の良いアルバム。
30年近く2〜3年に1枚ぐらいの安定したペースでハズレのないアルバム発表してて凄い。
「Yankee Hotel Foxtrot」ほどの衝撃なアルバムはないけど
映画チョコレートドーナツの挿入歌
原曲はデュラン・デュランなんだけど
あえてこちらを
たった一人を助けたい一心で奮闘する
アランカミングの演技に泣けて泣けて(ノд・。)
何事も先駆者がいて
その人達の思いや情熱や愛情や挫折や絶望が
今を変える確実な一歩に繋がっているんだなと
そんな真っ直ぐな思いが痛いほど伝わる名曲
https://youtu.be/aJM3prwlQKE
チョコレートドーナツの予告編はこちら
https://youtu.be/QVWY5ETc11k
このアルバムはウィルコの中でも最も刺激的では無くても、一貫性はあり、すぐに満足できる作品である。Locatorはキャッチーさと痛烈な辛辣さを伏せ持つ、ウィルコのお手本のような曲だ。シンプルさと自己報告な感覚が頭に浮かび、このアルバムの親近感に立ち戻ることが出来る。
しかし、カバーアートの混沌とした状況を奇妙な満足感で解決するキャラクターを描くイラストレーターのホアン・コルネラの作品は今のWilcoに完全にフィットしている。
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20220320
イントロ好きだー
今日はウチの奥様の誕生日。
数えてみると、付き合ってから、もう28回目の誕生日だった。確かに随分経つ。
昔は何をプレゼントするかとか悩むし、良さげなゴハン食べにいかないとだし、大変だったけど、このところはケーキ食べて、子ども達が歌を歌ってぐらいで、さっぱりしてる。
ウィルコは、もうホント大御所だけど、この曲なんかそうだけど、曲をパーソナルに感じるし、聴いた自分のことのように思わせられる。
you and i
色々あったりなかったり、たまには考えたり考えなかったり。
何はともあれ、おめでとうだと思う。
昨日PCR検査をした中2男子は、昨日の夜以降熱が出ず、良かったと思うが、自分以外の家族はみんな学校や職場を休んでいたので、19時過ぎても昨日検査した医者から結果の連絡がなく、明日もこのどんより感で一日過ごさなきゃ、と悲しい気分に。
でも
20時前に連絡が来て、陰性が判明!買い物中だったので、ビールと子ども達にコーラを買う。(今日は宴だ〜)
帰って子ども達に言うと、開放感に喜びがすごい。そんなに学校行きたいの?とも思うが、とりあえずみんなで乾杯。
maybe all you need is shot in the arm.
確かにこのラインが、今は沁みる。
いいギタリストって、ギター弾いてるけど他の楽器のように感じさせるんじゃないかと思う。
これも、あぁネルスクラインだな、という軽やかなリフが、トランペットのようなリフで、ジェフのいつものフォーキーな曲に彩りを加えて、華やかにしてくれる。
アルバム名も、歓喜の歌(換気の歌って、変換候補が出てくるのは、今だなぁと感じる)だし。
今日で桜散っちゃうだろうな、と満開の花の下で思う
また、来年だね、と少しセンチメンタルにもなる日曜の朝。