"By This River"祭りは、泣く子も黙る坂本龍一ver.で締めておきます。
坂本龍一の演奏だと、聴き慣れた安らぎのフレーズも少し張り詰めた感じがあり、なおかつ思索に沈んでいくような重さがあります。そこに加わるalva notoの電子音が微細なリズムや軽さを生んでいるのが不思議なバランスです。
これを聴きながら街を歩いていると、不思議と、すれ違う人間の観察をしている自分がいた。
時は止まっているようで行き交う人が変わっていく情景。わかる人はいるだろうか。
思春期に聴きたかった
沁みすぎるくらい沁みる。。
シンプルイズベストとはこのことをいうんだな
YMOのライブバージョンから千のナイフを知ったクチの私は、はじめどうしようかと思いました。
深夜ピアノ
この間初めて行った古着屋で流れていたので聴きたくなった
珍しい選曲だ…
3:54くらいからの静かなパートから
フレーズをほぼそのままに壮大に展開するところが大好き!
坂本龍一ではこのアルバムを1番よく聴いていると思う
ご本人は自分をピアニストだと思ったことはない
というふうに仰っていたけど
(謙遜的な文脈だった気がするけど…自信無い)、
私にはこちらの音の方が思い出深い
IN THIS WORLD - feat. 坂本龍一 [Vocal : 満島ひかり]
アーティスト
満島ひかり, Mondo Grosso, 坂本龍一
ソングライター
Shinichi Osawa, UA
ꓭ
ウラT
T
ꓭ
音源化感謝
聴くと銭湯行きたくなる♨️
しかし鎮座DOPENESSのfrow、リズムキープえぐすぎる
⚡️
多消費型のライフスタイルで行うモノ消費は
幸福度の上昇が限定的。
一方で、モノを大事に扱うライフスタイルでのモノ消費や、人間関係に関係性の深い消費(コト消費)では幸福度の上昇に貢献しやすい傾向がある。p78
・モノ消費
物品に関する消費総額であり、具体的には電化製品や家具などの耐久消費財。
・コト消費
人間関係に関係性の深い消費と定義。
鶴見 哲也 - 幸福の測定―ウェルビーイングを理解する より
バブリーな80年代(つまりはYMOの時代)にすでにポスト・ロックみたいな事をやっていた教授はやはり偉大である。チープな宅録打ち込みシンセといった趣も。
どことなくトータスの初期ジョン・マッケンタイアにも似てる。常に時代の最先端を行く教授らしい貪欲な音楽表現が昇華された金字塔的アルバム『B-2UNIT』より一曲。ユニークな音作りが全く色褪せない。
ラストの曲名「end of europe」ってのは少し格好つけ過ぎだと思うけどね、個人的に。(笑)
朝から騒がしかったなぁ。ひと息ひと息。
寝れないときはなるべくボーッとするのが良いのですが雑念がどうも邪魔されます。
ではまた。
イントロも好きなんですけど、このノイズ感がまた癖になる。
ではまた。
いろんなことを想い出す曲♪
「欲望とは他者の欲望である」(ジャック・ラカン)なら、「無欲とは他者の無欲である」ってことになる?
(この映画見たはずだけど、全然思い出せない)
坂本龍一が監督を務めた東北ユースオーケストラのコンサート音源集。2013年から2023年までの10年間の演奏で、この曲は2023年3月26日の公演です。
先週のNHKスペシャルは壮絶な坂本さんの最期を克明に伝えた番組で放心してしまいました。亡くなる2日前にこの公演を病床で見て感動する姿はどこまでも音楽を愛する人でした。
このオーケストラに描き下ろしたこの曲ですが、ミニマルな展開で少しずつ均衡が崩れていき、大河の様に音が太くなりクライマックスを迎えます。時間が均一均質ではないこと、そしてこれから迎える時間は新しい時間だという希望が込められていると感じます。
15年ぐらい前に自分が書いた文章を読んだ。
この人とは友達になれないと思った。
人は変わる。
坂本龍一の名曲、Energy Flowを新解釈した
エナジー風呂♨
坂本さんが鎮座DOPENESSの
頭ぽんぽんしてるの可愛い