Rei Harakami

アーティスト

Spotify
Rei Harakami,Haruomi Hosono 終わりの季節 for donachauno

たぶんこの曲だけ既存のカバー
こういうのうれしい

Rei Harakami on for ich1Q

Rei Harakami grief & loss for ich1Q

Rei Harakami come here go there for sayamax15

安らぐ

Rei Harakami first period for rinika


7月27日

今日はレイ・ハラカミさんの命日

Rei Harakami glimglim for 564

温度感のない熱で(多分それは熱)、自意識を溶かし続けてくれる

Rei Harakami remain for FATMAN_KROSS_11

hoo

Rei Harakami owari no kisetsu for D7


Rei Harakami joy for D7


Rei Harakami,Ikuko Harada sequence_03 for YAVAY


都会の夜を歩く。

美味しいご飯食べたりして、
久しぶりの一人を満喫した。

綺麗な人が多いなとおもったり、
知らない人に声をかけられたり、

誰もいない高架橋を潜る。
わたしは真悟みたいなエスカレーター。

たまには都会もいいな。

出張です。

Rei Harakami come here go there for aoba_joe

タワレコで再発盤を買いました(KIRINJIの新作が売り切れてたので)。矢野顕子の「世界遺産」コメント帯がそのままなのが良い。そして新たな3つのライナーノーツが素晴らしく、それだけにお金を払う価値があります。そんな文章に触れると感想書くのも馬鹿らしくなりますが…
リズム、メロディ、ハーモニーが対等かつ双方向に影響し合うことで、リズムがメロディやハーモニーを孕んでおり(逆もまた然り)、どの要素が従属的ということがない。それをあくまでポップに達成しているところが、これ以上なくありがたい。長生きしてたら人間国宝になってたんじゃないでしょうか。
もう一回言っときますが、ライナーノーツが素晴らしい再発。

Rei Harakami owari no kisetsu for _n_u_r_u

原曲を超えそうなアレンジ

Rei Harakami lust for account1go

[lust](2005)
エレクトロニカ
テクノ

Rei Harakami first period for aoba_joe

電子音楽を聴けば聴くほど、レイハラカミ不在の惜しさが募ってきて、彼の音楽を聴く機会が増えてきた。個人名義では最後のオリジナルアルバム(05年作)。
ビートもメロディも自由で、それでも前衛にならず人肌に馴染むポップな音であり続けたのがすごい。このジャケットも不思議だが、こうした名もない風景でも自然に流れる音を目指していたのかもしれない。
アルバム最後のこの曲のタイトルからも彼個人の創作はここで一区切りだったのだろう。この後に控える矢野顕子とのyanokamiの2作も素晴らしいのだが、spotifyにないのは残念。歌との関係性を深める過程だったと思われ、その萌芽が本作の「終わりの季節」といえる。

Rei Harakami owari no kisetsu for riru

Rei Harakami owari no kisetsu for senneroflove

純朴で美しい言葉と音色
Simple but beautiful sound and words

Rei Harakami owari no kisetsu for Nogasan

上京して初めて行ったライブ(たしかsuzukiskiのレーベルのイベント)のラインナップにガブ山ガブ太郎ってあって誰だよって思ってたらハラカミさんでした。

Rei Harakami long time for yamabato

_

Rei Harakami owari no kisetsu for A1bed069

#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
Rei Harakami『[lust]』(2005)

DTMでも機材一つだけを使ってアルバムを作れと言われたら難しいと思う。
打ち込み可能性を最大限に追求したRei HarakamiはRolandのSC-88Proという音源だけで仕上げた。
自分とかはいろんなプラグインや音源を集めて組み立ててた人間やったけど、一つの音源モジュールだけしか使わないストイックさに脱帽する。

しかし、一つしか使わないことによっての音のまとまりや統一感はある感じがするなぁ。
ファッションと一緒で同じブランドやメーカーで揃えた方がスタイリッシュになるのと同じ気がする。

Rei Harakami come here go there for kip_yu

また夏がきたよ

ハラカミさん

Rei Harakami the backstroke for makoton67

ハラカミさんはこのアルバムが1番お気に入り。
脱帽したのを覚えてる。

Rei Harakami joy for tacoro

気がつくと彼の音楽を聴いている。独特の浮遊感がたまらなく好き。

Rei Harakami v for kujasaito

2021年ももう終わり。今年はレイハラカミ没後10年。彼が生きていたら50歳だったんですね。夏には科学未来館で暗やみの色がリバイバル上映されたので行ってきました。まだ買ってないけど、ハラカミが映像作家だった頃の音源がCDでリリースされたみたいです。彼の後期の実験映像作品は既に売られていて、僕も買いました。コンピュータに頼りすぎない構成、既成の映画の概念にとらわれず、観るものに意外性を感じさせる作品は、当時は評価されなかったにしろ、コンピュータが普及しすぎた現在、これから評価される作品に間違いありません。vはそんな時に友人の実験映像作品『V』のBGMとして提供されたそうです。

Rei Harakami come here go there for ULTRAMIMIKAKI

音の世界を冒険しているような曲。同じメロディを繰り返しているようで、気づけば景色が様変わりしている。

矢野顕子とコラボした「yanokami」もいい曲がいっぱいあった覚えがあるんですが、Spotifyでは聴けないのが残念(🍎にはあったかな)。

Rei Harakami owari no kisetsu for umi

プレイリストをシャッフルで流していると、不意にこれがかかる。一瞬、去年中2男子と2人で行ったキャンプを思い出す。

この数ヶ月荒れ気味だった彼は、先週の月曜に学校で大泣きし、帰ってきた。それから2人で毎日散歩しながら、いろんな話をした。
昨日やっと泣きながら、3月に告白してフラれたことを話してきた。そして、自己肯定感か落ちたこと。

去年のキャンプと昨日の話を聞いたのを思い出して、彼と日々も終わりの季節を迎えつつあるのかもしれないと思う。少し泣きそうになる。

でも、まだまだ辛いことなんて山のようにやってくるから、そんな時に音楽を聴くんだということだけは、教えられたと思う。

Rei Harakami after joy for marochicken

Spotifyのおすすめから。超絶かっこよくて心地いい...なんなんだろうこれは ここに来たら投稿してる人多くて納得。もうこの世にいない方と知って悲しみ...

Rei Harakami grief & loss for bonbon

2

Qururi,Rei Harakami Bara no Hana for Chihuahua

くるり×Rei Harakami

このリミックスを聴くと原曲が聴きたくなって、原曲を聴くとこのリミックスを聴きたくなる🌀🌀🌀

リミックスの理想像

Rei Harakami owari no kisetsu for vape

細野晴臣のアレンジカバー、繊細で無機質、だけど歌詞は情緒的で最高。バスで朝日や夕日に照らされながら、顔を赤く染められる時にゃ、身体中が痺れる感動
長谷川白紙のカバーも良かった記憶が

Rei Harakami red curb for umi

昨日までのぐずつきが終わって、穏やかに晴れわたる日。久しぶりに澄み切った天気だけど、こんな日に出社かよ、とも思う。

昼に外に出てハラカミさんを聴く。いつ聴いても素晴らしい。世界遺産に確かにすべきだった。

澄み切った空に、アルペジオが響き、シンセが隙間を埋める。家にいると外出しないので、出社して正解かも。
昼の公園は、ごはんを食べる人や散歩の人でちょっ賑わい。犬を散歩させてる人もいて、明日は昼に散歩いってあげよう。