The Kinksの69年作。
鳥ジャケというには鳥が目立ちませんが、大好きな本作を挙げないわけにはいきません。
「アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡」という仰々しいタイトルのとおり、主人公の人生と大英帝国の歩みを批評的、しかし冷笑的ではなく描く傑作。ですが、コンセプトはどうあれ、楽曲とそれを表現するバンド演奏が素晴らしいに尽きます。
ビクトリア女王時代を歌うこのオープニング曲は最高のロックチューン。ハードでもファンキーでもサイケでもないですが、歯切れ良く好プレイ連発なギターと心地よくうねるリズム隊の演奏と、ノスタルジックなメロディとの噛み合わせに申し分なし。
#鳥ジャケ
The Kinks
- #ロック喫茶ブラックホーク99選 The Kinks『Muswell Hillbillies』(1971)
- 中学生の初めて聴いたキンクス ブルースハープがすごくカッコよくて撃たちゃった https://youtu.be/ijULry8mhd4?si=p7y2MeTG9ZsU5UzK
- https://youtu.be/oQIKcgL00Qg?si=R6B8RJsYFankpVtd このアルバムは全部いいのよ💖 だから全部のせ🎂💖🎂
- https://youtu.be/aokmbKKWlOQ?si=pULuJJfZ-wD00rZC レイが若くて みんなぜんぶすべて カッコよくて たまらなくて 泣けます😭
- なんたら夢っこい気分さなってまうな。 レイ・デイヴィスの声も軽快で、リズムも陽気で、まんずロケット乗って遠ぐまで飛んで行ぎてぐなる感じだべ。 歌詞の中さも、人種も地位も関係ねぇで、みんなで楽しく過ごす世界っこ描いでるみてぇで、心がほんわが温まるな。 音もレゲエ風でユルっとしてらはんで、肩の力抜いで聴げるし、なんぼでも繰り返して聴ぎたぐなる歌っこだっけよ。 ほんと、ザ・キンクスらしさ全開で愉快な一曲だな。
- 昨日は「世界写真の日」だったらしい。 小学校の卒業文集か何かの「あなたの宝物は?」という質問に「写真」と書いたのをいまだに覚えている。 今考えるとなんで?と思うけど、楽しかった思い出を忘れたくなかったんだろうなと。 この曲は以前googleのCMで使われてましたね〜
- 今日は朝、はっぴいえんどのはいからはくちを聴いていたらロックを聴きたい気分になったので 久しぶりにずっとロックを聴いていた 音楽楽しい
- ceroの髙城さんが推薦していた乗代雄介の"ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ"に抱腹絶倒し、本書で紹介されていた、いがらしみきおの"IMONを創る"を読みながら衝撃を受けています。こうした辿り方は、連関の中で感性を共有できている気がするので非常に楽しいです。無限に乗り継ぎできる路線のようでもあります。 Kinksのこの曲はボーナスディスクに収録されたインストですが、確かにKinksの捻くれ具合が上記の本にも息づいているように思われます。 "Arthur"くらいしかちゃんと聴いていないので、ちゃんと腰を据えて臨みたいバンドの1つです。
- カバーを先に知ったんですがキンクスの曲だったんですね。 「ワーテルロー」だと思ってたけど「ウォータールー」だし なんとなく香港とかそっちのアレかと思ってたけどテムズ川なので完全にイギリスだしで、いろいろ外してますが良い曲ですね。
- The Kinksはこの曲がデビューなんですって!原曲は1956年のリトル・リチャード。勝手に「You Really Got Me」がデビューだと思ってました! 初めて聴いたのですが、びっくりな仕上がり!The Kinksっぽいというか、リトル・リチャードっぽくない!ただこっちはこっちでいいな〜!当時あまり話題にはならなかったそうですが、僕こののっぽのサリー好きです!なんかしっかりはちゃめちゃやってる感じがある。ブレイクのとこもビートが止まんないのかっこいい。これめっちゃ失礼な言い方なんですが、もう少しだけ早かったらドンズバで刺さるかもです。俺すげー偉そう!!
- 『90sKinks』 1993年、彼らの最後のアルバム『Phobia』がリリースされた。この当時のイギリスは、知らず知らずのうちに『ブリットポップ』となる現象の瀬戸際にあり、このシーンのゴッドファーザーは、おそらく最も過小評価され、あるいは単に無視されたアルバムでチェックアウトしようとしていたのだ。 アルバムの最後の『Scattered』は、レイによる最後の示唆に富んだ曲である。死別した夫が自分の喪失感と死期について考えるという視点で書かれたこの曲は、レイがこれをキンクス最後のレコーディングになることを知っていて、制作したのだろう。 #KinksBest
- 『80sKinks』 レイ・ディヴィスは常に柔軟なソングライターであり、轟音のロックを作るのと同じくらい、軽やかな小曲を書くのも得意だった。80年代キンクス最大のヒット曲である1983年の全米トップ10ヒットの曲には、両極端な要素が含まれている。 バンドが生み出す明るく陽気なサウンドには、50年代のダンスホールでも全く違和感はないが、デイヴの轟音ギターブレイクは、初期のヘアメタルバンドにそのやり方を教えてくれた。 この曲には、ノスタルジアに自由に浸ることができ、どこかほろ苦いが、最終的には高揚感を与えてくれる。 #KinksBest
- 「70sKinks 2」 キンクスは前作で、アリーナロッカーとなり、今作でも同じ流れを汲んでいるが、前作よりも大幅に改善されている。レイ・ディヴィスはアリーナロックの枠内で作曲する方法を学び、『Misfits』はロックンロールの偉大な中年の危機の一枚で、レイは演奏活動を続けるべきかさえ考えている。このアルバムの中で、彼はその疑問に対する答えを、自分の歌詞の中とバンドの筋肉質な音楽に見出していく。 #KinksBest
- 『70s Kinks Best 1』 リードシングル『Lola』で有名になった1970年の本作から、キンクスの『Apeman』は、シンプルな生活への賛歌であり、レイ・ディヴィスは、ここで『遠い岸まで船出して、猿人のようになりたい』と宣言している。 この当時で、現代社会にうんざりしていたとしたら、最近の彼がどのように対処しているかは想像もつかないだろう。 #KinksBest