miyaguni_masato

みやぐに まさと

15歳の時に兄からベースを譲り受けるも即日挫折。触ったり放置したりを繰り返しながら19歳で初めてステージに立つ(大学の学園祭)。その時に見た景色が忘れらず、21歳で本格的にバンドを志す。その後10年に渡り活動を繰り広げ、なんだかんだあって今は沖縄の小さな島で運送会社をやりながら音楽とラジオに勤しんでます。

Ann Lewis グッド・バイ・マイ・ラブ for miyaguni_masato

アン・ルイス / グッド・バイ・マイ・ラブ (1974)
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泣き真似じゃないの(みやぐに まさと)

Stray Cats Dig Dirty Doggy for miyaguni_masato

1983年のStray Catsの4枚目からの1曲。Stray Catsのこの感じいいですよね〜思わず運転しながら小躍りかましました。

HY 隆福丸 for miyaguni_masato

僕の会社のしおんくんが親父さんから教えてもらって好きになった曲だそうです。親父さんの方が歳が近いという事実!

竹内アンナ ALRIGHT for miyaguni_masato

ラジオでリクエストをもらって知った曲。
すげーかっこいい!
竹内アンナさんは1曲どハマりした曲があるんですが、この曲もいいー!気持ちいいです。
ALRIGHTっていい言葉ですよね。

THE BOHEMIANS おぉ! スザンナ for miyaguni_masato

THE BOHEMIANSのことを一切知らずに、名前だけでレンタルしたアルバム。

なんか2010年とかのこの時期、TSUTAYAとかではやけに「ロックンロール」という単語を目にしました。ガレージリバイバルが起こっていたからなのか、僕のアンテナが敏感だったからなのか!定かではないですが、THE BAWDIESやOKAMOTO'Sの流れでTHE BOHEMIANSにはたどり着いた気がします。

でもTHE BOHEMIANSは他のバンドとは違う聴きやすさがあった。僕にとってはとても重要な要素なんですよね。

The Kinks Long Tall Sally for miyaguni_masato

The Kinksはこの曲がデビューなんですって!原曲は1956年のリトル・リチャード。勝手に「You Really Got Me」がデビューだと思ってました!

初めて聴いたのですが、びっくりな仕上がり!The Kinksっぽいというか、リトル・リチャードっぽくない!ただこっちはこっちでいいな〜!当時あまり話題にはならなかったそうですが、僕こののっぽのサリー好きです!なんかしっかりはちゃめちゃやってる感じがある。ブレイクのとこもビートが止まんないのかっこいい。これめっちゃ失礼な言い方なんですが、もう少しだけ早かったらドンズバで刺さるかもです。俺すげー偉そう!!

Jun Horie メモリーグラス for miyaguni_masato

1981年にリリースされた堀江さんの大ヒット曲。

この曲がヒットしすぎて堀江さんは「一発屋」なんて言われがちだそう。いや、一発当てられるのがすげーんですから!一時は死亡説まで流れたそうですが、堀江さんはそれを受けて「生きてますよコンサートツアー」なんて名前のツアーをやったそうだから最高です。

あと堀江さんは北海道の出身なんですが、苫小牧の水道局に同姓同名の局員さんがいたそうで「堀江淳は北海道に戻って公務員になった」なんて噂もたったそう。そのあと堀江さんはこの曲「メモリーグラス」のメロディに乗せて「誤解だらけ」なんて曲をテレビで披露してます。これがまた最高なんで検索してみてください🤤

Taj Mahal Keep Your Hands Off Her for miyaguni_masato

すげーいい!!見つけた!!

THE MIDNIGHT TV PROGRAMS TRAVELLIN' BUS for miyaguni_masato

うぉーい!Spotifyにミッテレがあったぞー!トラベリンバスを今すぐ聴くんだー!!うぉーい!!

THE MIDNIGHT TV PROGRAMS / TRAVELLIN' BUS

Dr. Feelgood She Does It Right - 2006 Remaster for miyaguni_masato

ニートビーツのライブアルバムを聴いてたら「ウィルコジョンソン」て名前がたくさん出てきて「それは聴かなきゃ」って流れで出会った曲。

もう大好き!

最初のドラムだけでテンションぶっとびです。

Kegawa No Maries ビューティフル for miyaguni_masato

コピーバンドをしてました。「昔のロックを聴きながら 今週のジャンプに泣きながら」「そして私は私より私と呼ぶべきガールと恋に落ち」たくさんの歌詞がぶっ刺さってました。泣きそうでした。ライブで盛大にミスりました。泣きそうでした。

Jet Are You Gonna Be My Girl for miyaguni_masato

大学の学園祭 。

「リーゼントだから」てだけでメインステージのボーカルに抜擢され「これやるから」と渡されたCD-Rの1曲目がこれでした。

初めて聴いて「こんなん歌えないっすよ!!」と慌てたら、この曲はもう一人のボーカルの担当でした。

Chuck Berry Johnny B. Goode for miyaguni_masato

初めてバンドのステージに立って歌った曲。

あの時ステージから見た景色はこびりついていて、みんなが笑って楽しそうに踊っていたんです。

「これだよ」

あの景色が人生を変えたかもしれません。

Ben E. King Stand by Me for miyaguni_masato

人生で初めてバンドのステージに立って歌ったのがこの曲。

途中でテンポアップするアレンジで、僕はそのテンポアップしてからの担当でした。

無我夢中であまり覚えてないですが、見てくれた友人によると「マイク食うのかと思った」そうです。

Danny & The Juniors At The Hop for miyaguni_masato

だって邦題「踊りにいこうよ」ですよ!最高じゃないですか。

知ったきっかけはもう思い出せないですが、もうずーっと聴いてるしこれからもずーーっと聴いてるんだろうなあ。

あ!たぶんオールディーズのオムニバスアルバムだ!知ったの!

The Living End Prisoner of Society for miyaguni_masato

「パンカビリー」「GREEN DAY meets STRAY CATS」

放課後のTSUTAYAで見かけたそんな文言に触発されて視聴もせずにレンタル。翌日にはすっかりMDプレイヤーのスタメン入りしてしました。

チャリンコでめっちゃ歌ってた!!めっちゃ適当に!!

New Found Glory My Friends Over You for miyaguni_masato

高校の頃。友人とCD屋に行って視聴機を覗いたら聞いたことある名前のバンドが。何気に聴いてよかったので買ったら「お前ほんと変なのばかり聴くよな」と友人に言われなんだかとても誇らしかった。そんな記憶が蘇る曲。

My Friends Over You/ニュー・ファウンド・グローリー