セッション定番曲!
アルバムかっこいい!と、思わずTシャツを衝動買いした。
#80s #70s #disco
ロバータ・フラックとダニー・ハサウェイによる渋めの透き通ったデュエットが聴ける愛聴盤から一曲。幾分ジャズ・ヴォーカル的な趣向も強いのだが、洗練された都会の音楽という雰囲気になってる。二人のハモり具合が絶品。
抑えめのアレンジが功を奏して品格のあるスウィート加減がクセになる曲で、数多くのアーチストからカヴァーされている70年代ソウルの至宝であり珠玉の「歌もの」の一つと言える。
言わずと知れた名曲のオリジナルver.を含む、Roberta Flackの75年作。
このver.だと3分もない短さなので、もっと聴かせてくれという飢餓感がリピートを促します。曲名の通りのムードを圧倒的な純度で抽出し薫らせていて、ぐうの音も出ない素晴らしい演奏と歌唱です。
アルバム全体ではスムーズとファンキーのグラデーションがバランスよく楽しめる名盤だと思います。芸術的かつセクシーなジャケも好きです。
ただの日記ですが、音楽の話題ができる数少ない友人を家に招き、「これをあなたの家の最寄りのハードオフで見つけた」と言ってこの曲をかけたら、ディグるモチベーションが高まったようなのでよかったです。
Feel Like Makin' Love
アーティスト
ロバータ・フラック, Supershy, トム・ミッシュ
ソングライター
Eugene McDaniels, トム・ミッシュ
Super shyの新曲がでてました。イントロのkeyはサカナクションかと思ってしまった。どっちにしても大好きなので良き⭕️
220818
偉大なポップラブソングの一つである1973年に発売されたロバータ・ブラックのこの曲は、テンポをやや速めながらも、オリジナルが持っていた情緒的な核心はそのままに、控えめな表現にとどめている。
彼女のアレンジは、バックボーカルの響きが印象的な雰囲気を作り出している。イントロに限らず、残響の効いた重層的なボーカル、クールなフェンダーピアノ、中間部以降の半音など、メロディーの美しさ、そしてフラックの語り口はリラックスしており、哀愁を帯びている。
ジェームズ・エムトゥーメのお仕事。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
451位:Roberta Flack『First Take』(1969)
サイケデリック・ソウルの新世代シンガーとしてデビューしたロバータ・フラックのデビュー作。
注目されるきっかけとなったのがイギリスのSSWイーワン・マッコールのこの曲をカヴァーし、クリント・イーストウッド初監督作『恐怖のメロディ』に起用されたことだろう。
このアルバムは、リリースの翌年のグラミー賞で最優秀レコード賞を受賞している。
確かにこの雰囲気、恐怖のメロディ。
#Woman in Love 2 20210427
Woman in Love※の2曲目です。
子どもの頃はロバータフラックとかダイアナロス
のような黒人のおばちゃんシンガーが嫌いでした。
自分の中では
都はるみや八代亜紀などの演歌歌手に見えました。
歌は上手いが退屈で年寄りが聴くもの(ごめん)
もちろん、今は好きです。
ナイトトゥミュージックがオススメ(桃)
※昔、付き合っていた女性から「私に洋楽を教えて💕」と言われて必死に作ったCDを完全再現
CDタイトルはWoman in Love ベタ多めです。
ありがとう♫chooning さん♡
聴けなかった曲が聴けるようになってるでぇ〜と
教えてもらってびっくり。感謝☆
きっと近々これも聴けるでしょう♫ですよね?
昔、ブリヂストンCM使われてた。かっこいいです。
久しぶりに歌詞を見て、若い時には分かってなかったなぁ。
日本語にはっきり訳さず、感覚的にとらえて欲しい。
歌詞の内容はとっても広い意味で深い気がしています。
あえて朝に。
甘いけど透明感あって爽やかだなぁと…
ロバータ・フラックはそんなに俺を寝かしたいのか
土曜の夜なのに
寝る前に聴く曲決定戦 決勝
夜更けに1人で聴いてみて下さい。