#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
7位:Fleetwood Mac『Rumours』(1977)
いろんなオールタイムベスト的なランキングでTOP20位以内にランクインしているイングランド発のレジェンドバンドFleetwood Mac。
1967年のデビュー時はブリティッシュブルースを軸に展開していたが、1970年代に入るとメンバーの入れ替わりが発生し、L.A.へ拠点を移した。
ボーカルにスティーヴィー・ニックスを迎えて、アメリカンロックサウンドを全面に押し出し、この名盤『噂』が誕生した。
またまたgleeでカバーされてて原曲飛んできた。リリックも含めてとてもいい曲。
#AppleMusic100BestAlbums
11位:Fleetwood Mac『Rumours』
一時期イギリスのブルースロックにハマりました。中でも初期のフリートウッドマックが好きで、この曲が1番好きです。
サンタナにカバーされた方が有名ぽいですが、個人的にはこっちですやね…
あの天下取りギター人間のクラプトンさんにもロックダウンセッションでカバーされてるのが強いですよね
ピーターグリーンが江古田に住んでるという都市伝説みたいなのをネットで見たことがあって、なんか余計好きになりました。
夢を諦めきれない自分がいやですきでいやですき
昨晩は同期のメッセージがとっても優しくて号泣してしまったので、今朝からずっと頭が痛い…
音楽が沁みるナ〜
4枚組の4枚目がリラックスしてる感じで好きです
ファンタスティック•マック(1975)
ポップ・ロック
ブルースロック
アダルト・コンテンポラリー
アート・ポップ
ソフトロック
0623
0626
0626
Rumours ルーモアズ 噂(1977)
ロック
0626
1971年発表
クリスティン・マクヴィー(vo、key)とボブ・ウェルチ(g、vo)が加わりブルース路線からポップ路線へと舵を切った転機となるアルバム
この人たちの良さが分からなかったけど、最近この曲とか聴くようになった。心地良い。まさかの中年デビュー。
間違いなく壮大なOh Wellは、ピーターグリーンの最も熟達し、創造的な一曲である。グリーンの素晴らしいアコースティックのリフで始まり、バンドメンバーの素晴らしいメンバーシップが、2つのアカベラのヴァースに別れて表現されてます。
型破りな構成と独創的な音楽性で、Oh Well はバンドのサウンドに忍び込み始めたばかりのよりプログレッシブな方向性を示している。
何かあれば落ち着くために聞いていたDreams。
マクヴィー追悼とあって「噂」を1日中聴いてました。
フリートウッドマックがめちゃくちゃ詳しい訳でもなく他のアルバムをちゃんと聴いていた訳でもないけどとても好きなアーティストの1人です。
インパクト系のジャケはなるべく避けてきたがフリートウッド・マックとなると話は変わってくる。
それぐらい勉強になる名盤。
おやすみなさい。
土曜日はカフェめぐりな日なので、
カフェのBGMシリーズ。
珈琲もおいしい
インテリアもとてもお洒落なカフェで
流れていた曲はフリートウッドマック。
名盤だよね、うん。
お店に年季が入ってそうな
レコードたちとスピーカーがあったんだけど
私が行った時はお店のお兄さんが
レコードの裏に隠してあった
タブレット操作で選曲しているのを
目撃してしまった…(言うな)
たぶんいつもは
レコード流しているんだとは思う。
まぁアナログとデジタルの融合も
良いよね、うん。
Does anyone remember the version from AHS?
Although first time I heard Fleetwood Mac it was not of my taste, over time it became one of my favorites bands. There are several songs I like, but this one is my favorite. I really like its elegance (specially in the keyboards) and the feel it has.
この曲を最初に聴いたのは幼い頃だったかもわからない。最近聴いたときに、初めて聴く曲には思えなかったのだ。懐かしく純粋で尊い。
1/19【バブリーニュース】
1993年のこの日にフリートウッド・マックはビル・クリントンの大統領就任式で演奏するために再編成され、この曲を披露しました。
英国出身のバンドがアメリカ大統領の就任式に直々にオファーがあったのは米英の関係の深さを感じます♪
オススメ季節行事のHP♪
https://iventingnews.crayonsite.info/
220108
ぼくのギターの神様レッチリのジョン フルシアンテ。コンサートの合間にソロタイムがあり、普通のギタリストなら自分の腕自慢のテクニカルな速弾きを見せつけるところ、神様は自分の好きなポップスをギター弾きながら熱唱する。あんな大勢のオーディエンスの前でたった一人で熱唱する。そしてぼくは心打たれるわけですよ笑
そのカバー曲は割と王道が多く、ビージーズやエルトンジョンやアバなど誰もが知ってる曲を意外にもやる。その中で知った曲がフリートウッドマックのこの曲。このアルバム自体超名盤なのに一聴してその後聴くことはなかったが、神様の熱唱後にオリジナルが好きになっちゃうという、良いものがすぐにはわからないぼくです…
34日目。
大好きなんですよねこの曲。悲しげな感じがなんとも惹き付けられます。
クラプトンが、今月13日に2年ぶりに行ったライブ動画がYouTubeに上がってましたね。
久しぶりの人前の演奏で少し緊張気味ですが😅
そのライブの中で昨年亡くなったピーター・グリーンを悼んで、この曲を演ってくれました。
何が嬉しいって、ピーターを紹介する時に「友達であるピーター・グリーンに!」と言ってくれた事です。
また、昨年行ったスタジオライブ”The Lady in The Balcony “で、噂ではブラックマジックウーマンも演奏しているとか。
嬉しいです。
そう言えば、ゲーリー・ムーアが亡くなった時も、スティル・ゴット・ザ・ブルースを演ってくれてました。
- DCXVI -
https://youtu.be/ZjOD8i-8uWY
JazzLife-Blues-Groove
YouTube : Peter Green’s Fleetwood Mac - The Green Manalishi (Live Sweden)
#BluesForTony #WhiteBlues
- DCXV -
https://youtu.be/4hPv6EuV7dM
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Fleetwood Mac - Big Love (Music Video)
https://youtu.be/p9mq3S908WI
https://youtu.be/kSwyhc4gA3k
#BluesForTony #zRock #zOldies