チャットモンチーは2000年代にJロックを聴いていた世代にとっては特別な存在で、彼女たちのオルタナ×Jポップな音楽性は後続の(ガールズバンドに限らず)バンドに多大な影響を与えたと思うし、こうして改めて聴いてもその無二性に驚かされる。
このアルバムはバンドの屋台骨だったドラムの高橋脱退後初リリース作(2012年)。
残された2人がそれぞれドラムを叩く新機軸で、たしかにかつての複雑で繊細なリズム感は減衰したが、チャットモンチーらしさは寸分も損なわれていない。
この曲はJim O'Rourkeがエンジニアを担当。
ヘヴィなリフで推進する荒々しい音はJimの音作りで先鋭化。
格好良すぎです。