Chooning

Chatmonchy

  • 右側が痛くて歯医者に行こうとしたら行く直前に痛みがおさまり、解決したかと思ったら、今日左側が猛烈に痛い。
    oaseatle
  • なんかこう、ずっと過去に固執している、というよりは記憶の取り扱いについて固執している。そしてそういうクセの大元はこの曲の歌詞なんだよなあ。この曲の歌詞本当に好き。今日YouTubeで検索したら観たことなかったこの曲のライブ映像があって嬉しかった。 遥か大昔に読んだ『海辺のカフカ』がこの曲の「誰かに残った思い出は生き続けるよ」の歌詞みたいなことをずっと書いてた気がするんだけど、というようなことを少し前に後輩に話したのだがあんまりハマってなくて「そんな話でしたっけ」って言ってた。そんな話じゃなかったっけ。
    uchino
  • チャットモンチーに今更ハマっているけど、この曲まじ凄いっす。一番では恋人との関係に負の感情を抱いていて、夜闇に黒く染まっていた煙草の煙が、離別を決意した後には、朝焼け色に染まるよ、と。心情と情景が呼応するように変化していく巧みさ。煙が雲に、という表現も美しい。何より一番Aメロの、 "歩き慣れてない夜道をふらりと歩きたくなって 蛍光灯に照らされたらここだけ無理してるみたいだ" という歌詞の切れ味、着眼点の凄さには唸らされる。街灯にぽつんと照らされる箇所を見て、ああ無理してるなあって、多分自分と重ね合わせているんだろうけど、普通そんなこと感じる?本当に苦しんでいた人にしか書けない歌詞。凄すぎ。
    Sandy
  • チャットモンチーは2000年代にJロックを聴いていた世代にとっては特別な存在で、彼女たちのオルタナ×Jポップな音楽性は後続の(ガールズバンドに限らず)バンドに多大な影響を与えたと思うし、こうして改めて聴いてもその無二性に驚かされる。 このアルバムはバンドの屋台骨だったドラムの高橋脱退後初リリース作(2012年)。 残された2人がそれぞれドラムを叩く新機軸で、たしかにかつての複雑で繊細なリズム感は減衰したが、チャットモンチーらしさは寸分も損なわれていない。 この曲はJim O'Rourkeがエンジニアを担当。 ヘヴィなリフで推進する荒々しい音はJimの音作りで先鋭化。 格好良すぎです。
    ymd
  • 生の喜びと死の絶望を描きながら、死んだ後もなお生き続けるであろう自分のカケラを残そうとする姿を写している、映画みたいで大好きな曲。えっちゃんの高く突き上げる声が、悲痛さと前向きさの両方を示している気がする。久美子さんの詞も勿論好きだけど、えっちゃんの詞はじんわりと染み渡ってくれる感じがする。 現在告白のリスニングパーティー中でこのアルバムの曲を流し聞きしてるんだけど、サブスクが音楽を聴く最大の手段になっている今、こうやってアルバムを通しで聴くのいいなと再確認。曲順の強弱にそのバンドの色が出るし物語になってる。音楽性形成期に色んな曲の聞き方が経験できてるこの年代に生まれてよかったな!
    wimpsend
  • チャットモンチーのDub Mixという誰得な音源。少なくとも私には刺さりました。 もともと"告白"収録曲で、Fishmansの"Walkin' in The Rhythm"っぽさが若干あったので、全く違和感ありません。この曲の地を這うベースがかっこいいので、ダブ処理が合います。歌なしは渋すぎですが。
    aoba_joe
  • チャットモンチーのデビューミニアルバム(05年作)。 すでに各メンバー作詞の名曲目白押しだし、勢い任せではない曲と演奏の練られっぷりで、非常に充実した6曲25分です。 この曲はとにかくメロディが好きなんですが、主人公の女の子の"鳴り止まない気持ち"に完璧に寄り添っていて凄いですね。 "ツマサキ"というタイトルに全て集約されるあっこびんの詞も、一瞬一瞬の思いと目に映るものが迫ってきます。 この曲にしろ、後の"8cmのピンヒール"にしろヒールが主人公の思いを反映していて、余計なこと歌わなくても伝わる感じがいいですね。もちろん演奏とえっちゃんの歌が最高なのは言うまでもなくありません。
    aoba_joe
  • 歯が痛くて歯医者に行ったら、水面下の親知らずのせいの可能性があると。ただしこの親知らずが顎の神経と交差してるので、抜こうとしたら神経損傷のリスクがあっておすすめできないと。 あまりに詰んでて、家族写真のこととか人を愛することとか全然よぎらなかった えっちゃんは怖くて歯医者に行かなくて正解 おれがシンガーだったら、いまだに住みつく人間のバグをひたすら呪う歌になってた
    snuf_boc
  •  チャットモンチーらしい疾走感と切なさが同居した青春のエネルギーがぎゅっと詰まった一曲だな。  力強いバンドサウンドの中に、どこか不安定で繊細な歌声が乗っかって、聴ぐ人の心をぐらぐら揺さぶるんだべ。  歌詞も一見すると不思議で抽象的だども、夢や希望に向かってもがく気持ちが真っすぐに伝わってきて、若い頃の焦りや輝きと重なって胸が熱ぐなる。  勢いのあるロックナンバーなのに、後味はじんわり切ないのが魅力だっけな。
    wkstys