Genevieve Artadiの新作。
Real Bad Manなる共作者は知りませんが、ソロ作とはまた違ったエレポップ的な作風になりました。クレジットを見たところ、Genevieveは作詞担当らしく、ソロ作の浮遊感のある器楽的なメロディよりポップな曲が目立ちます。本人の声の魅力が伝わるのはこちらかもしれません。
ラストのこの曲が、ジャケのイメージ通りに悪ノリで楽しみまくってる音で好きです。
Genevieve ArtadiというLouis Cole等と活動してたりする才女の最新作。Brainfeederの女性アーティストというと先日投稿したSalami Rose Joe Louisにも通じるが、あちらがサウンドスケープ志向を感じるのに対し、こちらはポップス志向といった具合。
現代ジャズの演奏を十全に活かしつつポップスをやるのは相当に無茶な話…と思ってましたが、ここでは余裕すら感じるレベルで成し遂げられてます。とりあえずラストのこの曲のノスタルジーすら感じる美しさに惚れました。才能が爆発してるとはこのことです。