砂嵐のようなドラミング（Louis Coleならさもありなんという納得感はあるけど動画で見たら無表情で叩いている…！）で始まりどんな曲になるのかと思ったらメロディはメロディでLouis Cole的ななじみやすさがあってこんなのLouis Coleしかできないって曲。
どっからきいてもルイスコール
再生位置違うけど、イントロから聴くと「これもうラスボス曲やん。エクスデスとか出てきそうやん」ってなります(・ω・)
Wow
「お前を消す方法」なイルカジャケがインパクト抜群でXでも話題になっている、Dolphin HyperspaceなるLAのジャズデュオの新作。音がジャケに負けてないのが凄い作品。
バキバキなビートとそこに同期するかの如きサックス等のメロディが、分離されているけど混沌としたアンサンブルを奏でていて、全てがビートでありメロディでもある瞬間すら訪れるのがスリリング。小難しさを感じる前に、カッコいい瞬間が次々とくるので圧倒的に爽快。この曲ではLouis Coleが一聴して分かるドラムで客演してますが、相性抜群です。全体的にはかなりキャッチー。
このイルカは海外でも日本と同じ扱いなんでしょうかね。
聴いていて楽しい
「ルイスコールみたいなふざけたドラムしやがって…」
っと感じた時、だいたいそこにルイスコールは"居る"
2023年ベストトラック（順不同）
フジで観たかった！
やっぱり好き！
このアルバムが出てて結構聴いてたけど、Louis coleが好きになってきた3年後によくやくこんな曲だったのかと気付きました
この二人が幼馴染みで一緒にゲームやっていた仲なのがちょっと感動しました
自分と同世代の二人で明らかにゲーム音楽の影響がどちらもあり勝手にシンパシーを感じてます
Louis coleから漂う内向性
好きです
お散歩しながら踊らされてしまう
フジロックいまからこれ始まるぞー！
行けずに悔しい！行ってる人は死に物狂いで楽しむんだ！
去年は、走攻守揃った5ツールプレイヤーみたいな物凄い作品を出してたイケイケドラマーのLouis Cole。その最強っぷりに入り込めないという所が若干ありましたが、ここでまさかの未発表音源集。これがなんと、メロウなスケッチがいっぱい入っていて、個人的には非常にご褒美。Sam Wilkesっぽい感じもあり。おまけ的にこんな作品出せるのが凄すぎる。
昨年の作品を2枚組にしてファンク・ジャズサイドとメロウ・チルサイドに分けていたら大分印象が変わってたかもしれない。もちろん、それを1枚の巨大な宇宙として提示した器の大きさこそが何より素晴らしい作品だったのは言うまでもない。
車を顔にねえ。終盤の展開が好みでリピートしてしまう。美容院でかかってそう。
Louis Cole
私、この曲が1番好きでした♪
歌詞も なんか風変わりで面白い
何も考えずに 楽しく聴いてられる♬
翻訳をポチりしたら
" 惑星Xを見つけたら
私の名前をつけてくれませんか？ "
的な事を言ってました🪐
yeah
Louis Cole
あのサンダーキャットに仕えていた凄腕ドラマーの新譜より一曲。小刻みなドラミングとアッパーでリズミカルな曲調が実に快適。☺️
良い意味でひねくれたポップスなんだろう。どの曲もバラエティーに富んでいて飽きさせない。最近の注目株。
フジロック組をちびちび聴いてる
ノリノリです
フジ来るアーティスト色々聞いて気に入ったの。
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
Louis Cole（初）
彼の演奏を生で観てみたい。
ビッグバンド引き連れてらしいが、どんなテクニカルな演奏されるか楽しみだ。
このアルバムでそのクオリティが感じ取れるが、これをライブでしてもらえるなら堪らんね。
去年来日公演あったけど、フジロックとか来てもらってもいいんだよ……？？ってぐらいライブ楽しかったな
とても楽しい
L.A.のSSWルイス・コールの新作出たー！
この曲聴いた時にジャミってる！って思うほどのアシッドファンク。
このルックスと歌声を持っていてドラマーでもあるってカッコ良いな。
このアルバムは100曲くらい収録して、選ばれた20曲で構成されている。
残りの80曲も聴きたい！
louis coleは好きで聴いてたけど、このライブ盤の存在を今朝知ってめちゃくちゃよくて目が覚めた