Sam Wilkes

アーティスト

Spotify
Sam Gendel,Sam Wilkes GBTC for pulpfiction

アルバム1曲目との繋ぎが個人的に好き
単品でも好き なのです

Sam Gendel,Sam Wilkes BOA for Nogasan

ライブ見てわかったんですがビートの音、マイクを叩いたりボイパとも言えない口ドラムをループさせて作ってて面白かった

Sam Gendel,Sam Wilkes THEEM PROTOTYPE for miyu_25


ライブ楽しみ

Sam Wilkes,Dylan Day,Chris Fishman,Thom Gill,Craig Weinrib Descending (Frue) for aoba_joe

Sam Wilkesの来日公演のライブ盤。"iiyo iiyo iiyo"というタイトルに見合うジャケットの適当さがまずiiyoね。強いて言えばジャズくらいのジャンルレスでふわふわした演奏が終始続くので気持ちiiyoね。
Sam Gendelとのコラボだと先鋭的な感じもありますが、Wilkes本人は非常にポップス指向なんじゃないかと思います。この曲はスタジオ盤だとボーカル入りですが、どの曲も歌ものにできるメロディがiiyoですね。

Sam Wilkes,Brian Green,Kyle Crane,Sam Gendel Descending for rinika


🌜️

Sam Gendel,Sam Wilkes STREETLEVEL for miyu_25


Sam Wilkes,Craig Weinrib,Dylan Day Standing In The Doorway for kei5752

Standing In The Doorway

アーティスト
Craig Weinrib, Dylan Day, Sam Wilkes

ソングライター
Bob Dylan

Sam Wilkes,Craig Weinrib,Dylan Day Rain for aoba_joe

Sam Wilkesが今年2枚目の新作をリリース。ありがとうございます。先日のSam Gendelとのデュオよりは、まったりとしたセッション感のある作品で、肩肘張らずに半身浴みたいに聴けます。
気持ち良い曲ばかりですが、この曲の後半は妖しげなベースラインがじわりと緊張感を高めていく展開がたまらないです。

Sam Gendel,Sam Wilkes BEN HUR for futuregirl

🎶🎶最高

Sam Gendel,Sam Wilkes CIRCLE for miyu_25


Sam Gendel,Sam Wilkes GREETINGS TO IDRIS for miyu_25










  








Sam Gendel,Sam Wilkes MILTON SUITE for aoba_joe

現代ジャズのダブルSamによる新作。自作とカバーを境界なく織り交ぜ、極小の音数で幻想的というか異界的な音を出してます。音のムードは統一されてますがアプローチは多彩です。
特にカバー曲だと彼らのセンスが分かりやすいと思ってますが、本作で驚いたのがラストのこの曲。"街角クラブ"の名曲メドレー(だけじゃないかも)になっていて、特にchooningのサンプル部分で聴ける"Trem Azul"〜"Clube da Esquina N°2"で解き放たれる宇宙的な情景がヤバいです。次の曲を導くベースとシームレスにメロディを奏でるサックスの絡みがドラマチック。異界から帰還するフィナーレとしても完璧です。

Sam Wilkes,Jacob Mann Siri, How Do I Know If I Have Commitment Issues? for miyu_25


Sam Wilkes Alma for miyu_25


Sam Gendel,Sam Wilkes CAROLINE, NO for necomaru

今年はこの二人の名前ほんとよく見かけた

Sam Wilkes Driving for aoba_joe

Sam Wilksの新作はリリース直後に聴いて感動しましたが、LPが来るまでなるべく我慢してました。この度ついに届いたので聴きまくってます。
あらゆる音やリズムが境界を失って、ただ気持ち良い音が提示されるので恐ろしい。完全に術中にハマってしまいました。ジャケットの通りのマジックカーペットライドを楽しめる。恐らく本人も楽しんでいる。
魔術的な本作のラストを飾るのがこの曲。アコギとエレキギターと儚い本人の歌声が静かに作品の幕を下ろす。メロディも素晴らしいので、もっと歌もの増やしてもらっても面白いはずです。

Sam Wilkes Folk Home for aoba_joe

Sam Wilkesの新作。これがSufjan Stevensと同日に出るなんて、我々はすごい世界に生きている。
本作は歌入りの曲も複数あり、乱暴に言えばフォーキーな作品。もちろん彼の持ち味の浮遊感に満ちた音像は健在。1つの場所に留まることなく流れていく感覚が聴き手を揉みほぐすような心地よさ、つまるところ「よくわからんけど気持ちいい」という感想に落ち着いてしまう。
掴もうとしてもさらりとかわされてしまう感じに誑かされて、深追いしたくなる魔力が本作にもあります。

Sam Wilkes,Sam Gendel Today for bonjiri12

🌦️

Sam Wilkes,Jacob Mann The Cricket Club for aoba_joe

待望のLPが届いたので再度投稿。つまるところ最高にポップ。このポップの塩梅は何と言えばいいのか。人懐っこいメロディとリズム、耳触りのいいサウンドなのに、それでいて自由だし押し付けがましくないところがとても稀有だ(特にジャズにおいては)。思いつきだが、先日投稿したMarcos Valleが"Previsao Do Tempo"でやってたことをさりげなく現代で達成しているような気がする。
あと、本作に限ったことではないが、デュオという形態の余白の広さが、現代の自由なプレイヤーの創造性を発揮させるのに有効だと思われる。

Sam Wilkes,Jacob Mann The Cricket Club for cocknchew

いいなぁ

Sam Wilkes,Jacob Mann Soft Landing for pagu

ミニマルで奥ある感じ

Sam Gendel,Sam Wilkes I SING HIGH for pagu

この2人、素敵すぎるよ。

Sam Wilkes,Jacob Mann The Cricket Club for kei5752

🏏

Sam Wilkes,Brian Green,Kyle Crane,Sam Gendel Descending for aoba_joe

昨年のJacob Mannとの作品も素晴らしかったSam Wilkesの初ソロ作(2018年作)。一定のムードはあるものの、特定のジャンルに向かわない「間口は広く、敷居は低く、独創性は高く」という三拍子がゆるく揃った作品。
眠りゆく人々へ向けた祝福のようなこの曲の美しさが、寒さ厳しくも気だるい休日の午後にちょうどよかった。

Sam Wilkes,Jacob Mann Wichita Wilkes for aoba_joe

アンビエントジャズの超一級品がさりげなくリリースされている。アンビエントジャズの面白さはミニマルさと流動的な展開が自然に共存しやすい点だと思っているが、本作はポップさと自由に音を鳴らしている楽しさも兼ね備えており、聴けば聴くほど面白い。ゆるめに配置したビートが肝。水面に漂う感覚を何も考えずに味わえる。この曲はこのアルバムの中でも、かなりドライブしており、かっこいい。

Sam Wilkes,Jacob Mann The Cricket Club for NGisti

 

Sam Gendel,Sam Wilkes I SING HIGH for Nogasan

めちゃくちゃ良い

Sam Wilkes,Sam Gendel Welcome for Nogasan

ジャズ×アンビエント的なの最近増えた気がする

Sam Wilkes,Jacob Mann Dr. T for laramure

Sam Wilkes , Jacob Manm - Dr. T

Sam Gendel,Sam Wilkes,Daniel Aged COLD POCKET for necomaru

今年お気に入りに登録した曲の中から印象に残った曲③
sam gendelは最近ほんといろんなところで目にしてる気がします
今年かなりいろいろリリースしたみたいですがサクッと聴けるこのアルバムが気に入りました