pulpfiction
たくさん知りたいです
音楽勉強ノート
詳しくないのでとても感覚
先日行ったイベント、もう約2年とか、それよりも前からお邪魔しているかもしれないイベントに行きました。
色々と感慨深いタイミングで、ラストDJにこれが流れました。
神様であり、王道とさえ感じてしまっていたチャック・ベリーのこの曲ですが、マイナーなものよりもなんだかんだレコードのDJで1番聴きたかった曲だったと気がついて、飛躍すると今日まで生きていて良かったと感じた瞬間でした。
まだまだ未熟な若造ですが、想像のつかない人生の中で、聞くタイミングで感じ方が変わっても、ファンであるのは変わらなそうな1曲だと改めて思いました。
そんな最高だった1日を自己満にはなりますが、ここに書き留めておきます。
なんでか分からない好きすぎる
カッコ良すぎるカバー
銃刀法のある国で良かった気がしたり、、、
Nujabesにサンプリングされた巨勢典子さんの別曲。
I Miss Youもいい。
けど、こちらはバレリーナになった気分になれるのです。
知り合いにこの曲を教えてもらってPVも観ました
PVが何度も脳内リピートされる中毒性
メンソール煙草中毒者にも
アルバム1曲目との繋ぎが個人的に好き
単品でも好き なのです
とても変なカバーだから好き
よく分からないところへ吸い込まれます
喉に何かが詰まってるのか、唸ってるのか
人混みの中でも少しだけ踊りたい
乾杯したくなる。
[メモ]
The Revelsはアメリカのカルフォルニア州のバンド。
1950年代中頃から1960年代まで活動していた。
1960年代のサーフミュージックブームの先駆けのバンドと言っても過言ではない。
Church keyは1960年にリリースされた曲。
感情のないような声での"Church key"というアナウンスにビールの缶を開ける音、女性の笑い声が癖になる。
この浮かれた笑い声の女性は楽曲制作に関わったトニー・ヒルダーの当時のガールフレンド、将来の妻にあたる女性の笑い声である。
カウリスマキの"俺らのペンギン・ブーツ"を観た日
いつどこで聴いても歩かず踊りたくなる