先日行ったイベント、もう約2年とか、それよりも前からお邪魔しているかもしれないイベントに行きました。
色々と感慨深いタイミングで、ラストDJにこれが流れました。
神様であり、王道とさえ感じてしまっていたチャック・ベリーのこの曲ですが、マイナーなものよりもなんだかんだレコードのDJで1番聴きたかった曲だったと気がついて、飛躍すると今日まで生きていて良かったと感じた瞬間でした。
まだまだ未熟な若造ですが、想像のつかない人生の中で、聞くタイミングで感じ方が変わっても、ファンであるのは変わらなそうな1曲だと改めて思いました。
そんな最高だった1日を自己満にはなりますが、ここに書き留めておきます。