トリプルファイヤーの昨年出た新作。
未聴でしたが、LP見て買っちゃいました。愛らしいジャケが禍々しいサイズ。
とんでもなくかっこいい音×とんでもなくどうしようもない歌詞と歌=最高。それぞれは水と油のように並存しながら、時折ドロリと混ざり合ってマジカルな瞬間がうまれています。
歌詞がナンセンスな方向に行かず、意味を手放さずに歌い続ける姿は、笑えるだけでなく生きる必死さが刺さる…気もします。
"夢は必ず叶う"というありふれたフレーズがこう歌われたことは無かったのでは。本人の盲信とその空虚が全て詰まっていて完璧です。
間違って45回転でかけると、ボーカルのアクが薄れ演奏が高速化して良いです。