春めいた昼下がり、中2男子の模試のお迎えに行く。
なんだろうな?模試って。だいたい友達同士で来ていた感じだけど、送りもそうだが迎えもちらほら親と思しき大人が会場にいる。
穏やかな曲の始まりから、盛り上がりに行く前に、イギリスのバンドらしくブリッジを挟んでいく。
詞が大事なんだろうな、という歌を聴きつつ、脱退したボーカルに思いを馳せる。ウィンバトラーとは違う盛り上がりじゃない陰を感じる。
でもサックスやストリングの豊かさがホッとさせてくれる。
模試とか大変だなぁと思う、大人になると楽になるのに、それまでが大変。楽になれるまで寄り添うよ、とだけ。ただ、彼が進む道が決まってくるといいな、と思う。