ギタリストとしてだけでなく、プロデューサーとしての評価も著しいBlake Millsの2014年セカンド。
伝統的なアメリカーナ的サウンドをモダンな音響設計で構築した秀作で、広大な大地を感じさせるふくよかで暖かいバンドアンサンブルを堪能できる。
あまりこの手の音楽には馴染みはないけれど、じっくりと熟成されたような世界観にグッと引き込まれます。
この曲は深く沈殿するような残響感を宿したダークなギターと渋すぎるボーカルが、実に味わい深いスロウ。
ピアノはJon Brion、ドラムはJim Keltner、ベースがDon Was(!)というユニークかつ豪華な布陣。