David Bowieの1983年作。
プロデューサーにNile Rogersを迎えてディスコへ急接近した異色作だが、そのダンサブルでキャッチーな音楽はDavid Bowieのカタログの中でも最大級の成功を収めるに至った。
軽薄でいかがわしいソウル解釈は『Young Americans』(1975年)からの発展形で、そこに絡むChic流儀のシャープなグルーヴは相性抜群。
今の耳にはやや古めかしく感じる瞬間もあるが、タイトル曲をはじめ、かえって今聴くとハマるアルバムかもしれない。
この曲もキッチュなソウル・ダンサー。
躁的に繰り広げられるダンサブルなポップロックで、デカダンな雰囲気が印象的。