数日前にClubhouseなるアプリを入れて以来、意識のある時間帯はほぼずっと他人のボイスチャットを聴いている。読書はもちろん、動画や音楽、果てはネットニュースまでほぼ消費しなくなった。この行為を果たしてコンテンツ消費と呼んで良いのかどうかわからないが、かつてこれほどまで受動的な消費行動はなかったように思う。従来のSNSやネットニュースも、消費したくてしているのかさせられているのか微妙なところであったが。
いよいよ自分の意思とは無関係に電脳空間に接続され、孤独という心の最も柔らかい部分を刺激され続ける世界線に踏み入れていると実感する。