今日は佐藤伸治の誕生日(で自分と同日)なので、Fishmansを聴きます。chooningを初めて早4回目。
真夏に聴くと、まさに表題どおり"8月の現状"が現れるこの作品ですが、8月の熱気を取り去って冬に聴くと、時間が進んでいるのか止まっているのか分からない感覚に陥ります。ライブ音源からこんな感覚がもたらされるのがとても奇妙で、面白いです。
単純に素晴らしいテイクも多数あり、この"ずっと前"は、個人的にはFishmansの最も美しい作品の1つ。
暮らしの中で時折見る幻のような夢の美しさが散りばめられていて、一人暮らしを始めた頃の夜を優しく包んでくれたことを思い出します。