定期的にイヤーワームになる
ヤスリがけしてるときずっとこの曲
#地球市民フェス 2日目(2024/11/24)
初ZAZENかつ初向井さん。
何度となく映像で見てきたけど、
いうまでもなく圧倒されっぱなし。
マエストロ(指揮者)としての向井さんの凄みとか、
松下さんのドラムが寸分違わないのが気持ち良すぎることとか、
そのドラムの上だから、いくらでも自由に踊れるんだ、酔拳できるんだと思ったりした。
帰り道友人からこの曲こそ、このフェスらしい曲であると教えてもらった。
最新アルバムの収録曲で、ZAZEN的にもここまで具体に踏み込んだ詞はめずらしいよう。
頭にこびりついた
ドロヌマッとつぶやきながら帰途につく。
MONO NO AWAREの天下一舞踏会応募したら対バン相手ZAZENで激アツ!!!
これめちゃ好きこれが理想なんよ
https://youtu.be/m6C8wFKd1t0?si=me28BO-uJ5YsWcFM
やばいね。超傑作だよなこれは……
巧みな日本語とファンクネスの織り成す美しい詩的世界観がたまらない……。
日本語ロックにめちゃくちゃ疎いので大それたことは言えないが、とにかくハマった。向井秀徳のプロジェクトの中で1番好きかもしれない。
バチバチにかっこいい!
リズムパターンが結構複雑だけどループしてて癖になる。聴いていてなんとなく思い出したのはJon Spencer Blues Explosion。
ZAZEN BOYSの新作早く聴きたい。
Chooningで少し耳にしてるけど、一気にどっぷりと聴きたいのでフルはお預け。ご褒美に。
バラクーダ!バラクーダ!
言葉の音のつながりが、気持ちんだ、気持ちんだ。
火事魔火事魔火事魔。
Are you bommer?爆弾魔爆弾魔。
とかね。
ZAZEN BOYS の12年ぶりの新作「らんど」がリリースされた。12年。ずいぶんと久しぶりである。相変わらず向井秀徳節は健在で、全編、ロケンロール全開である。
先行シングルカットの「永遠少女」はポップでメロディアスな名曲。しばらくは今作を聴き込むことになりそう。
Zazen Boysの新作。昨日買ってから聴き続けてます。最高です。
徹頭徹尾バンドの音が磨かれまくっており、ここまでくると個々のフレーズがめちゃめちゃキャッチーです。向井秀徳の歌も脂が乗っていて、ふとした瞬間の凄みに呑まれる時があります。
後半がトピックになりそうですが、まずは1曲目における"Zazenが戻って参りました"感溢れる、肩で風を切って歩くこの曲が何とも言えず好きです。秩序を掻き乱しに来てる感が素晴らしい。
個人的な見解ですが、ZazenはレコードよりCDの方が似合う気がします。小さな銀盤からこんなキレキレな音が飛び出てくるのが言いようなくかっこいいのです。
あまりにZAZEN BOYSでさいこう
1週目圧倒的テクニックと向井秀徳で笑って、2週目ノスタルジーで泣きそうになって、3回目以降諸行無常に解脱する
Zazen Boysの12年ぶりの新作が出ます。明日休みなのでフラゲ(死語?)しにタワレコ行きます。気分を高めるために4枚目(08年作)を聴きます。
ギラついた音は今も全く錆びておらず、間合いに入ったら最期、音の迫力が心臓を鷲掴みにして離しません。最近は聴けば聴くほどにこのラストが沁みます。
とにかくバスドラムが強烈で、心臓の釘は抜けず、足は地面から離れず、不穏に急き立てる音。そこに乗る向井秀徳の呟きのような歌は思いのほか茫洋として、空が開けている感じです。このジャケのような何とも言えない色の空です。
個人的には不思議に爽快感のあるラストです。
透明から永遠に…。
アルバムから先行で。
ライブで何度か聴いたけど、どこかノスタルジックな物語風に切ない曲。
お母さんもおばあちゃんも少女。永遠に少女。
久々に向井節炸裂してる。
LEO今井バージョン(私調べ)まであるなんて、すごいなSpotify。
キャンベルのクラムチャウダー缶の角切りポテトをボウルいっぱい食べたい
ガクヅケの単独ライブに行ってきて
めちゃくちゃ笑ってきた、幸せ
転換曲がこれでめっちゃ良かったです
2005年。この曲もSpotify登録されてましたかお待ちしておりました。
とは言いつつもすいません、当方ZAZENに関してはリアルタイムに関わらずそれ程触れてなくて。この1曲だけが記憶に残ってるパターンです。確かPVトレースしたMMDが初見だったはず。今探してみても発見できず。そりゃそうだ。
曲のどこを切り取ってみても変拍子と変態バカテクの塊。1回聴いただけだと、今を以てしても「は!?」となってしまうであろうことは想像に難くないのですが、そこをぐっと堪えて法則性に気付くと、新しいトビラが開けるのでは無いのかなと。