Yo-Yo Ma

アーティスト

Spotify
Traditional,Silkroad Ensemble,Yo-Yo Ma,Rhiannon Giddens,Michael Ward Bergeman,Reylon Yount St. James Infirmary Blues (feat. Rhiannon Giddens, Michael Ward-Bergeman & Reylon Yount) for Sakuyako

TEDでみた演奏に衝撃を受けた楽曲。
ずっと名前は忘れてしまっていたけど、曲は覚えてたから必死に探した思い出がある。

音楽でここまで悲壮感や怒りや力強さといった感情を表現できるのかと、心打たれた作品。
何かを表現できるって素敵だな。

Johann Sebastian Bach,Yo-Yo Ma Cello Suite No. 1 in G Major, BWV 1007: I. Prélude for xx_rum

久しぶりにclassicのターン

Joseph Haydn,Yo-Yo Ma,José-Luis Garcia,English Chamber Orchestra Cello Concerto No. 1 in C Major, Hob. VIIb:1: II. Adagio for makoton67

久々のハイドン。
昔は驚愕しか知らなかったけど、やっぱすげぇね。

Camille Saint-Saëns,Yo-Yo Ma,Kathryn Stott The Carnival of the Animals, R. 125: XIII. The Swan (Arr. for Cello and Piano) for nbk

「瀕死の白鳥」は、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」第13曲「白鳥」にバレエの振付を付けた作品。
傷ついた白鳥が、生きようと必死にもがきながらやがて弱って息絶えるまでがわずか4分ほどで演じられる。

初めて観た時、本当に白鳥の最期を見ているようだった。羽にしか見えない腕の動き、必死の羽ばたきが段々と力を失い、最後は死を受け入れて静かに羽を畳む姿に、とても感情が揺さぶられました。

動画は(もう引退してしまいましたが)クリミア出身のウリヤーナ・ロパートキナ。多くのバレリーナがこの作品を踊っていますが、彼女の白鳥が一番好きです。

https://youtu.be/IUpGap4Ncmo

Yo-Yo Ma,Chris Botti My Favorite Things for loxx

先日、31歳になりました。
ヨーヨー・マと誕生日同じなんだ、私😌

ふと過去の投稿を見返したら自分のchooningのプロフィールがあまりにも適当だったのでびっくり。「💤」って何だよ………全然覚えてないんだけど。笑

というわけで今更ながら書き直してみました!

Traditional,Yo-Yo Ma,Silkroad Ensemble,Kaoru Watanabe Shingashi Song (feat. Kaoru Watanabe) for ancient

名チェリストヨーヨー・マ氏のプロジェクト
シルクロード・アンサンブルのドキュメンタリー映画が17年に公開されていたのを当時見たが、恐らく作中でも流れているナンバー。の筈。
https://youtu.be/G1AUUIk1la0

参加メンバーには戦争で故郷を追われたり、家族を失ったアーティストもおり、その悲しみをありのままにコメントしていた様が忘れられない。
特に後半、長いソロを担ったケマンチェ奏者のケイハン氏の映像は美しく、そして胸が痛かった。悪い意味でよりこれらが他人事ではなくなってしまった今でも
彼等が音楽を愛せていれば…とただささやかに祈るのみでおる。

Astor Piazzolla,Kathryn Stott,Yo-Yo Ma Fugata for momo

世界的チェリストのヨーヨーマさんが演奏したタンゴ。この曲はただのタンゴじゃなくて、フーガの形式になってる。同じメロディーが遅れて重なったり別の形になって現れたりと、そういった方向からも楽しめる。最初から聞くと分かりやすい。

作曲を習っていた頃は、技術や法則を学ぶたびに音楽の聞き方が変わっていった。そんな話を友人にしたら
「そんなん気にしてたら自由に音楽聞けないし、作れなくなるんじゃない?」
・・・
突然の火の玉ストレートにあたふたした思い出。

Johann Sebastian Bach,Yo-Yo Ma Unaccompanied Cello Suite No. 1 in G major, BWV 1007: IV. Sarabande for zhiyang

たまにバッハとか聴くと旋律にうっとりするんだけれど(サカナクションにそんな曲あったっけ?)、クラシックはなかなか曲名が覚えられなくて、あの曲ってなんだっけ? とかそんなのばっか……。

Yo-Yo Ma Libertango for makoton67

吹奏楽部時代に流行ってた曲。
たしかマーチング用にアレンジして何かの催し事に参加したと思うけども、今思えば大胆な発想だな。

若気の至りですね。

Yo-Yo Ma Andante and Allegro from Tango Suite: Andante for Tony

- LXXXIII -

https://youtu.be/_iUDxx9AtYY

JazzLife-JazzFusion-Groove

YouTube : Sexteto Canyenque

#BluesForTony #JazzCello

Johann Sebastian Bach,Yo-Yo Ma,Chris Thile,Edgar Meyer The Well-Tempered Clavier, Book I: Prelude No. 19 in A Major, BWV 864 for Harumi

マンドリン、コントラバス、チェロという組み合わせが新鮮。ヨーヨーマや仲間の作り出す音楽はいつものびやかで気持ちいい!

Johann Sebastian Bach,Yo-Yo Ma Cello Suite No. 1 in G Major, BWV 1007: I. Prélude for asa

おはようございます♫
無伴奏チェロ組曲第一番ト長調 プレリュード
晴れでも雨でも聴きます。特に外出の時。いつもの街の
風景が、なんだか雰囲気のある文学的な香りのする街に
見えてくるのです♪ でも一番は、木漏れ日の中を通る時
かな。とっても合います。凄く美しい。通勤、散歩の時に
是非、聴いて欲しいです。山道でのドライブは、よりトキメキます♫ 今日も木漏れ日が美しい日となりそうです。


Edgar Meyer,Chris Thile,Yo-Yo Ma,Stuart Duncan,Aoife O'Donovan We Were Animals for misterPIBB

最近聴いている、
エクスペリメンタルで、美しい曲。
Aoife O'Donovanの歌がまたイイんだ。

これ、平たく言えば、あのYo-Yo Maとcountry/bluegrass周辺のテクニシャンのコラボ作品なんだけれど、
所謂保守的と言われている(思われている)ジャンルの面々が集まって、本気でセッションすると、ここまで先鋭的なものになるという興味深い例。

ちょっとJoni Mitchellの感じにも近いけれど。

Joseph Haydn,Yo-Yo Ma,José-Luis Garcia,English Chamber Orchestra Cello Concerto No. 1 in C Major, Hob. VIIb:1: I. Moderato for ohno

古典派音楽といえばウィーンのハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンです。この時代に交響曲というジャンルが確立したとか

ハイドンはやたら交響曲を書いています。なんと100曲以上。そのためか「交響曲の父」なんて呼ばれていますが、僕はハイドンの協奏曲が好きです

https://youtu.be/bfb5lEsGoFA

チェロ弾きの間で少し話題になった動画です。この天才チェロ弾き少年、上手いのはもちろんのこと、何よりも楽しそうに弾いている


あと関係ないけどジャケのヨーヨーマが若い

Yo-Yo Ma,Charles Gounod Ave Maria for ohno

今日は素敵な一日になりますように

Johann Sebastian Bach,Yo-Yo Ma Cello Suite No. 1 in G Major, BWV 1007: I. Prélude for ohno

この曲が弾きたくてチェロを始めた

違うチェロ弾きの演奏をひたすら聴き比べるプレイリストを作ったので是非比べてみてほしい。特にテンポの速さには演奏家の個性がよく現れている。実は楽譜にも個性があって、強弱記号やスラーの指示が若干違ったりする。もはや自分が好きな弾き方でいい

https://open.spotify.com/playlist/1kJqQay15UwwGgoE0yL1Mb

John Williams,Yo-Yo Ma,Itzhak Perlman Becoming a Geisha for peachko

東京の中でも特に銀座は特に好きだ。なんとなく女の人がみんな楽しそうに歩いていて、おばあさんになるほどお洒落で華やかなのがまた良い。

Antonín Dvořák,Seiji Ozawa,Yo-Yo Ma,Itzhak Perlman,Boston Symphony Orchestra 8 Humoresques, Op. 101, B. 187: No. 7, Poco lento e grazioso (Transcribed by Oscar Morawetz for Violin, Cello & Orchestra) for peachko

クラシック音楽の中で一番好きになった特別な曲。

Antonín Dvořák,Seiji Ozawa,Yo-Yo Ma,Itzhak Perlman,Boston Symphony Orchestra 8 Humoresques, Op. 101, B. 187: No. 7, Poco lento e grazioso (Transcribed by Oscar Morawetz for Violin, Cello & Orchestra) for peachko

I’ve never knew that there was a passionate classical song...! I can hear the conversation of violin and cello, which is romantic, enthusiastic but melancholic at the same time🎻🎻

Totally new world.