Chooning

Kathryn Stott

  • 「瀕死の白鳥」は、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」第13曲「白鳥」にバレエの振付を付けた作品。 傷ついた白鳥が、生きようと必死にもがきながらやがて弱って息絶えるまでがわずか4分ほどで演じられる。 初めて観た時、本当に白鳥の最期を見ているようだった。羽にしか見えない腕の動き、必死の羽ばたきが段々と力を失い、最後は死を受け入れて静かに羽を畳む姿に、とても感情が揺さぶられました。 動画は(もう引退してしまいましたが)クリミア出身のウリヤーナ・ロパートキナ。多くのバレリーナがこの作品を踊っていますが、彼女の白鳥が一番好きです。 https://youtu.be/IUpGap4Ncmo
    nbk
  • 世界的チェリストのヨーヨーマさんが演奏したタンゴ。この曲はただのタンゴじゃなくて、フーガの形式になってる。同じメロディーが遅れて重なったり別の形になって現れたりと、そういった方向からも楽しめる。最初から聞くと分かりやすい。 作曲を習っていた頃は、技術や法則を学ぶたびに音楽の聞き方が変わっていった。そんな話を友人にしたら 「そんなん気にしてたら自由に音楽聞けないし、作れなくなるんじゃない?」 ・・・ 突然の火の玉ストレートにあたふたした思い出。
    momo