John Coltrane
- 近くで中古レコード市があり、何となくこのご尊顔をLPサイズで欲しいと思って72年頃の日本盤を購入しました。デカいとマジでかっこいいです。 これは21年に発掘された65年のライブ音源です。 スタジオ盤での求道的なのに分かりやすいかっこよさは本当に奇跡です。ピアノのメロウさとドラムの野性味がColtraneのサックスといい具合に噛み合っていたのでしょう。 ライブ音源では、Elvin Jonesのドラムがこれでもかと叩きまくっており、アフロ化して凄まじいことになっています。スタジオ盤をノリノリで聴いていた我が子も流石にライブ音源は不機嫌そうでした。
- #AppleMusic100BestAlbums 25位:Miles Davis『Kind of Blue』
- #サンレコ全クリエイター必聴ミックス名曲30選 #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 31位:Miles Davis『Kind of Blue』(1959) ※マイルス・デイヴィス2作目のランクイン ダメだ、もっとマイルスを勉強せねば。 伝統をやり尽くしたマイルスは新しい音楽を追求していく。 それはハードバップという王道からのモードへの誕生を意味している。 今のジャズは彼の切り開いてきた道無くしては進歩していない。 #FavoriteMilesDavis
- 1965 年 6 月に録音され、1966 年にリリースされたジョン・コルトレーンのアルバム。 このアルバムはコルトレーンの作品の分岐点と考えられています。この作品以前は、伝統的な構造で演奏されており、この作品以降はフリージャズの色合いが強くなっていきます。
- コルトレーンの代表作のひとつ。やはりリードトラックの「Giant Steps」は素晴らしいの一言に尽きる。ちょうどマイルス・デイヴィスの「カインド・オブ・ブルー」に参加していた時期の収録だったらしい。なんとなくだけの近しい感じがする。マイルスの熱がこの作品にも残っているような。複雑に変化するコード進行と、ハイテンポな音数。まさにコルトレーンならではの演奏に思わず陶酔してしまう。なんという技術と説得力。唯一無二のサックス。
- ジョン・コルトレーン晩年の怪作といっていいだろう。「ジャイアント・ステップス」「至上の愛」ほど分かりやすく、かつ素晴らしくはないかもしれないが、ジョン・コルトレーンのスピリチュアルな一面が最も濃く反映されていている作品。 曲名のトラック名は「マーズ(火星)」「ヴィーナス(金星)」「ジュピター(木星)「サターン(土星)」と宇宙をモチーフにしている。これは、ジョン・コルトレーンが占星術に深く関心があったということなのかもしれない。ただ、私は時折、エクスプロージョンするコルトレーンの激しいサックスがまるで宇宙を生み出したビッグバンのような、生命のよりもっと深い根源の誕生を感じさせてくれる。
- #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 66位:John Coltrane『A Love Supreme』(1965) ※ジョン・コルトレーン2作目のランクイン まさにジャズとはこのことだ。 精度の高い人間味のあるバックの演奏に、類稀なる表現力で奏でられていくテナーサックスが絡まり合い、そこから生み出されるグルーヴ感にため息が出る。 現代はDTMやDAWが制作手法のメインとなっているが、当時のレコーディングはマルチではなくセッション形式。 二度と生み出すことのできないグルーヴ感がこの名盤に記録されている。 自分も管楽器吹くならサックスがいいな。
- 2023年にリリースされた1961年のライヴセッションアルバム。参加メンバーはJohnColtrane、Eric Dolphy、Elvin Jones など当時のスタープレイヤーが揃った驚愕の内容となっている。特に同じサックスプレイヤーであるJohnColtrane、Eric Dolphyの共演は珍しんじゃないだろうか。 内容としてはすごく先進的なセッション。ビバップなフリージャズというべきか。Eric Dolphyのbass clarinetの音色とJohnColtraneのサックスがぶつかりあった「My Favorite Things」が素晴らしい。