中学生の時Tromboneで吹いたA列車！いっぱい練習したなあ、10年以上ぶりに思い出した記憶！懐かしい
「The Blanton-Webster Band」は、20世紀初頭のジャズの黄金時代に活躍したバンドリーダー、デューク・エリントンが率いるバンドの中でも、最も有名で影響力のある編成の一つです。バンドの中心となるベース奏者のジミー・ブラントンとテナーサックス奏者のベン・ウェブスターの存在感が際立ち、その豊かな音色と多彩な音楽性は今も多くのジャズファンを魅了しています。
特にジミー・ブラントンのオリジナル作品が多く、その作曲能力と演奏技術の高さが窺えます。また、ベン・ウェブスターの美しいテナーサックスの音色が印象的で、彼が演奏する「コットン・テイル」などの曲は、今でも広く愛されています。
220921
トム・ヨークがプレイリストに入れていた.
元はグリーグのペール・ギュントの曲らしい.
何故か 日本の「さくらさくら」の雰囲気も感じる.
ジャズを深掘りしたいなーとずっと思ってるんだけど、掘り始めたらブラジルにいっちゃうぐらい集中しそうで、好きなヒップホップが厳かになるんじゃないかと思い、オーストラリアぐらいの所で掘るのをやめてるんだけど…
年内はジャズに専念してみようかな（笑）
Swing!!
1930年代の録音
この時代のノイズと音の揺らぎが好き
長らくバンドのスターとして君臨し続けて来たジョニーホッシズがメンバー2人を引き抜き独立した結果 エリントン楽団存続の危機に見舞われる その渦中に新メンバーとしてクラークテリーやルイ ベルソンなどを迎えリリースしたこのアルバムが結果エリントンオーケストラ最高傑作になった ベルソンの強力なドラムソロが堪能出来る一曲です
うぉーはっちゃけてるー激しいジャズー
うっとり。
音楽って、いろんな時代やいろんな場所に連れていってくれます。
マックス・ローチのベースと、チャールズ・ミンガスのベースが今にもケンカしそうな中、エリントンのピアノが「お前ら、ええかげんにせえよ！」とどつきそうなピアノの切り込み方が最高