Julianna Barwick

アーティスト

Spotify
Julianna Barwick,Mary Lattimore Oh, Memory for bonghitter

光がないと写真には映せない

あなたは覚えていない
どんな約束も跡形もない

何度生まれ変わろうと
何十年先でも記憶は巡らない

Julianna Barwick,Nosaj Thing Nod for bonghitter

僕は黙って頷いた。

Julianna Barwick,Nosaj Thing Nod for Nogasan

Nosaj Thingのアンビエント

Julianna Barwick unt3 for qotoo

讃美歌のようだと例えるのは容易いけれど、意識してるのかしてないのかも分からないけれど、いずれにしても何と言うファルセット。。

The Flaming Lips,Phantogram,Julianna Barwick,Spaceface She's Leaving Home (feat. Phantogram, Julianna Barwick & Spaceface) for xx_rum

フレーミングリップスがビートルズの『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』を丸ごとカバーしたアルバム

Nosaj Thing,Julianna Barwick Blue Hour for Sakurachill

Nosaj Thing

Nosaj Thing,Julianna Barwick Blue Hour for Sako

🦇

Nosaj Thing,Julianna Barwick Blue Hour for pakira

今日イチの曲

Julianna Barwick The Magic Place for necomaru

Julianna Barwickで一番好きなアルバムはこれだな
自身の声を幾重にも重ねループさせている
自分の声が楽器でありひたすらハーモニーが響き渡るだけ
そのシンプルさがいい

Julianna Barwick Bode for flaming_blue

アンビエントミュージック。北欧やアラスカに行くと、懐かしい気分になった。北海道と変わらない原風景がそこにあった。

彼女の声は、自然風景に溶け込む。彼女の音楽は、北海道のように車で30分走れば海や山や原野に辿りつく場所と親和性が高いと思う。

今日はこの曲で終わろうと思う。


good night.

Julianna Barwick Cloudbank for flaming_blue

アンビエントミュージック。今日は早朝から釣りに行った。朝日が昇る頃、赤く染まる海でイルカの群れが泳いでいた。

北海道の釣り人からしてみると、それほど珍しい光景ではない。太平洋側なら今時期なら1日漁港にいたら必ず見れるはずだ。

車に乗って帰る時、このアルバムをかけた。1日として同じ光景はない。しかし俺が小学生だった頃に親父と釣りに来ていた風景が変わらずにある。2年も経てば、息子も同じ風景を見ることになる。朝日を浴びながらその先の風景を全身で感じることになるだろう。

この音楽が過去と現在と未来を変わらずにつないでいく。

Julianna Barwick Inspirit for umi

昼前になって、今日はそれほど天気良くないんだな、と気づく。
家でダラっとするのもいいかも。

仕事もないので、アンビエント風味のこの辺を。

家族と子犬が眠ってるので、幾重にも連なったボーカルと支えるベースが心地よい。

近所の人が花を大量に持ってきて植えていた。
生ゴミをコンポストしたのを、ゴミ焼却場に持って行くと、花をくれるという仕組みがあることを初めて知った。
それをもらってきて、定期的に花を植えているのを見ると、何か社会に貢献するのって大事だし、なんかできるかな?と思う。

まぁでも、このアルバム聴きながら、寝ちゃう。

Julianna Barwick Healing Is A Miracle for hinoki3340

聖歌隊出身の人は、やっぱり国内海外問わず
一瞬だけでもあの宗教音楽みたいな質感が
出るのかなと思った

この曲は、ヒーリングというには神々しいし
宗教音楽的というには少し的が違う
そういう絶妙なバランスの音楽だと思う
傷が治る感覚を音楽にしたというのは
ちょっと面白いコンセプトだと思った

Julianna Barwick,Steve Hauschildt Saccade for bashfull

シカゴを拠点とするプロデューサーSteve Hauschildtが、エレクトロニカの名門レーベル〈 Gostly International 〉より2018年にリリースしたアルバムから。

ルイジアナのSSW Julianna Barwickを迎えた本曲。
反響するシンセのレイヤーとスロウでミニマルなメロディに、エアリーなコーラスが寄せては返す浮遊感漂う一曲。
清涼なサウンドスケープが優しく織りなす、幻想的なエレクトロニカ。

Julianna Barwickの初期作好きなんですが、最近割と目立つ方とやってるので、そいうポジションのアーティストなのかなと思ってます。
どうなんでしょ。