ソウルの巨星Otis Reddingが1965年にリリースしたセカンドアルバム。当時24歳という若さだったらしいけど、どうしたらこんなに成熟した歌を歌えるのだろう。
アルバムタイトル通りバラード曲を中心としたアルバムで、カバーだけでなく自作曲もたっぷりと収録。
偉大なるシンガーであると同時に優れたソングライターであることも証明する名盤だ。
濃厚な泣きのバラードが続くアルバムの幕引きはこのジャンプナンバーというのもニクイ演出。
Steve Cropperとの共作のこの曲は、軽快にファンキーなバンドサウンドに応じるようにOtisの塩辛く豪快な喉声も楽しげに弾け飛ぶ。