GoniorizonFenneszFenneszの24年作。 精緻なノイズといえるほどに磨き上げられた音は、反復しているようで始終複雑に変化し、常に注意を引きつけられます。 微細な音の動きを追いかけていくうちに、気付くとダイナミックなノイズのうねりに呑まれている気がしますが、しかし一定のテンションは保たれています。 そういう音の在り様が、ジャケの大海にも通じます。というか、ジャケを見て何となく納得してしまいます。aoba_joeApr 20, 2026chat_bubblegroupshare
A Year In A MinuteFennesz色々理由を後付けして、傷つきたくなくて、自分だけが良ければ他の人間のことなんてどうでもよく、自分以外の人間を軽視しているんだろうなという感想を抱いた一週間だった。 そんな扱いをしてくる人と一体誰がいたいんだろう...。yamabatoNov 1, 2025chat_bubblegroupshare
Chateau RougeFenneszグリッチ/エレクトロニカ界の中心人物Fenneszの2004年作。『Endless Summer』が代表作として挙げられる機会が多いが、この次作も引けを取らない素晴らしい名盤だ。 前作で打ち立てたノイズとポップの融合をさらに追求、アンビエント〜ドローンの催眠的な世界観が深化した。 アートワークの美しさも含め、ゼロ年代のエレクトロニカ作品でも傑出した存在感を放っている。 この曲は彼のメロディメイカーとしてのセンスが遺憾無く発揮された名曲で、ホワイトノイズの洪水の中に、オルガンのように荘厳に広がるメロディの泡が粒立っている。 断片的で抽象的ながら、クラシカルな一面も垣間見える。ymdSep 11, 2025chat_bubblegroupshare
haruFenneszテレビは大勢に向けて作られている感じがするのだが、ラジオはなぜか、ひとりひとりに語りかけてくれているような気がした。とくに深夜に聞いていると、孤独が少し癒される気がした。 エッセイにもそういうところがあった。 読書というのはひとりでするものだが、エッセイにはどこか、書き手が生の声で語りかけてくれるようなところがある。闘病中の孤独な身には、それがうれしかった。P267 『頭木 弘樹 - 口の立つやつが勝つってことでいいのか』。 自分も罹患したときに、部屋にあった買った覚えがない遠藤周作のエッセイを読んで心の滋養を与えてもらった。この感覚わかるなぁ...。 yamabatoMar 17, 2025chat_bubblegroupshare
A Year In A MinuteFenneszIQはもともと頭の良さを表す指標として発明されたものではありませんでした。 フランスの心理学者アルフレッド・ビネーと、テオドール・シモンは、小学校において特別支援が必要な子どもたちを特定するための知能テストを開発しました。 いろいろなことのできが早い子もいれば遅い子もいます。 それはごく当然のことです。 彼らが開発したテストは、あくまでその中でも特別な支援を必要とする子を割り出すために作られたものであり、子どもの優劣をつけるために作られたわけではありません。 p28 毛内 拡 - 「頭がいい」とはどういうことか 脳科学から考える より。yamabatoAug 22, 2024chat_bubblegroupshare
Dont Talk (put Your Head On My Shoulder)FenneszPlays (1998)ahellofawomanMar 11, 2024chat_bubblegroupshare
Movements l llOZmoticFenneszは、ノイズ慣れしないうちに"Endless Summer"で弾き返されてしまったせいで、今までほとんど聴いてこなかった(坂本龍一とのコラボ作"cendre"だけ例外)。この新作を聴いて、実質聴かず嫌いだったのを非常に後悔。 この曲なんか清流みたいなノイズなので、滝とか湧水群があるところで爆音でかけたら、さぞ精神的なデトックスが捗るに違いない。他の曲も静かに風景を喚起させるような繊細な音の連なり。aoba_joeMay 6, 2023chat_bubblegroupshare
The Inconsolable PolymathFenneszSylvain ChauveauとSteven Hessによるプリペアード・ギターとパーカッションの音素材をFenneszがエディット。白昼夢みたいなサウンドスケープ。 TypeからのリリースttMar 24, 2021chat_bubblegroupshare