1989年リリースの本作は、Jam&LewisのプロデュースワークとJanetのアーティスト性が完璧に合致した80年代R&Bの金字塔。
インタールードを除く12曲中8曲がシングルカットされ、軒並みチャートインするという快進撃が物語るように、どこの曲も高いクオリティで圧倒するパワフルな快作だ。
この曲は数少ない非シングル曲だけど、シングル諸作に決して劣っていない強力なダンサー。
ミネアポリス・サウンドの美味しいところを凝縮したような、硬質で太い打ち込みリズムとバウンシーなベースライン、Janetの蝶のように舞う軽やかでフェミニンなボーカルラインに昇天。
今なお鮮烈にカッコ良い名曲。