安全地帯の3枚目(84年作)。超大作の5枚目ばかり聴きがちなのですが、この頃の作品はどれも素晴らしいです。このジャケは何周か回ってめちゃめちゃかっこよく見えます。
バンドの音が冴え渡っていて、ストイックながらも決して黒子ではないギラついた感じが、玉置浩二の解放し切らない故の色気と相乗効果を生んでいます。
この曲のように実験的なアレンジにも挑戦していますが、空回りすることなく楽曲のテンションを引き上げてるので、最早何をやっても上手くいく無敵状態だったんではないでしょうか。
安全地帯の3枚目(84年作)。超大作の5枚目ばかり聴きがちなのですが、この頃の作品はどれも素晴らしいです。このジャケは何周か回ってめちゃめちゃかっこよく見えます。
バンドの音が冴え渡っていて、ストイックながらも決して黒子ではないギラついた感じが、玉置浩二の解放し切らない故の色気と相乗効果を生んでいます。
この曲のように実験的なアレンジにも挑戦していますが、空回りすることなく楽曲のテンションを引き上げてるので、最早何をやっても上手くいく無敵状態だったんではないでしょうか。