Bjorkの01年作。
「金正恩はBjork(本作と前作)を愛聴しており、北朝鮮では彼女は禁止されていない」という真偽不明なニュースを見て、久々に聴きました。鳥ジャケだ。
個人的には長らくしっくりこない人でしたが、テクノとかも少し触れたおかげか普通に楽しめました。
特に本作はフォークトロニカっぽい温かい耳触りと、それに合わせた包容力のある歌声が美しいです。この曲は親しみやすいメロディとアレンジに加え、バックコーラスの荘厳さもあってクライマックスの1つです。
冒頭のニュースは嘘だと思います。ここに込められた自由な表現に触れたら、その危険性が分かるはずなので。彼女の声自体が自由を希求している。