Paul McCartneyの2005年作。
カーネーションの直枝政広のフェイバリットということでずいぶん前に購入したがこれは聴き込むほどに傑作。Paulの諸作はほとんど追えてないけど、こんなアルバムが他にもあるなら堀がいがあるな。
Radiohead第5のメンバーともいえるNigel Godrichがプロデュースし、ストリングスを除くほぼ全てをPaulが自演。後期The Beatlesの多層的なサイケ・ポップ感を残しつつ、研ぎ澄まされたメロディセンスが冴え渡る。
この曲はJames Gadsonが叩くドラムも印象的なダーク・ポップ。この陰鬱で空間的なアレンジはまさにRadiohead的。