RHCPの2006年発、2枚組大作。
28曲2時間超の高カロリーアルバムで、これまでの彼らの多彩な音楽性が遺憾無く発揮された傑作で、この曲は1枚目のラストを飾る名曲だ。
John Frusciante節全開のメランコリックで枯れた泣きメロが炸裂したミッド・ナンバー。
Anthonyは感情を滲ませたようなナイーブな語り口が素晴らしく、ボーカリストとしての成熟を感じさせる。FleaとChadのリズム隊はメロディを際立たせる、引き算のアプローチでミニマルで洗練されたグルーヴを構築。
そして、静かな情熱を体現した素晴らしいギター・ワークに惚れ惚れ。
彼らのミュージシャンシップを感じさせる名曲。