1日はたらいて、
急いでギター教室いって、
おわってトンカツ食って店を出るとき、
ふとこの曲が流れた
哀愁があって、でも元気づけてくれるような曲
今日も1日がんばったね
#AppleMusic100BestAlbums
56位:The Cure『Disintegration』
とにかく80年代に疎い。シティポップもニューウェーブもハードコアもメタルもMJもプリンスもよくわからない。とにかく昔はこの80年代のリヴァーブのかかりすぎたスネアが嫌いだった。今だったらもうちょっといい音合わせられるだろっていうチープなシンセも嫌だった。だからキュアーとスミスが好きかのようにしてるくせにキュアーとスミスに詳しくない。そういえばこの2つのバンドはボーカルも特徴的ではじめて聴いたとき気持ち悪いと思った。でも最近この曲の良さに気づいた。おそらくこの曲は弾き語りとかで歌われるべきなんじゃないか、ということを思っている。実際この曲はYouTubeにいい弾き語りカバーがたくさんある。
ザ・キュアーの4枚目のアルバム『Pornography』から放たれるものは、リズム隊の無感情なビートによりヒリヒリした傷みを伴うものに出来上がっている。
躁鬱感満載のこのアルバムも改めて聴いてみるとメロディ構成やリズム・パターンの多彩さにとても驚く。
Pornography(1982)
Gothic rock
post-punk
0628
アバウト•タイム 愛おしい時間について
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
116位:The Cure『Disintegration』(1989)
際立つ存在感で一目置かれるThe Cure。
HYDEも影響受けた、とラルク好きなギターの友人も言うてたっけな。
この曲聴いたら、確かに初期のラルクにありそう。
金曜〜
アイムインラブ、ですか?
【2000s】
【今朝のBGM⏰#692】
今朝はこの曲で
スタート
#2000s
#今朝のBGM
初めて行ったフジロックのトリ
めちゃくちゃ長い時間演ってたのはとてもいい思い出
街で聞こえてきて口ずさまなかった事がない
夢見心地なシンセとギターの旋律が印象的。
まさにヘブン状態!
【’80s】
【今朝のBGM⏰#516】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
14:45に通知が入って思い出す。
そうだBS4Kで、CUREのハイドパーク2018年のライブやるんだった。
ディスインティグレーションの頭2曲から始まって、highに繋がる流れ、最高です。
ハイドパークは、大きな木をセットにして、客はぎちぎちに入ってて何万入ってるの?という人だかり。
しかし4Kキレイすぎる。苗場とかじゃ見えない表情から、使ってる楽器までガッツリ見える。
あぁベースⅥだったのか、ギター弦のもあるのか、とか普段見れないのが見れて素晴らしい。
この曲が始まって、観客が地鳴りのように、
go go go〜
と歌う。
なんでこんなに愛されるのかと思う。
でも、それもわかる。
Come out to play?
撮り溜めてたNHK BS4K「The Cure Live at Hyde Park 2018」をみてから、Highを聞き直してる。
THE 80'sみたいな音への抵抗はすっかり無くなって、最近はキュアーにハマってる
いつ聴いても特別なバンドthe cure。どの年代のどの曲も特別で最高なのだが、最近のお気に入りがこの曲です。唯一無二の存在感を是非。
キュアーのヒット曲といえばこれ。
君に会えることを楽しみに、辛い一週間を乗り越えることができると歌われています。
ザ・キュアー(The Cure)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/the-cure-ranking
ロバート・スミスの踊りがクセになって、MVを繰り返し見ちゃったやつです。
Summer of 85観に行きました。この映画の劇中に使用されていて、この映画のためにあるような曲だなぁと感じた。映画のエンディングで流れた時に心にぐさっときた。元々映画の題名が「Summer of 84」だったのがこの曲のために題名を変えてしまうのも凄い話だった。
Close To Me は、遊びあるシンセラインと息の長いボーカルが特徴的で、発表されてすぐに古典になる曲です。
また、元気でミニマルな雰囲気があります。
何故なら、この曲は、『アドベンチャータイム』という番組を懐かしく思います。シンセとキャッチーな木琴のリフが、まるで番組の背景からそのまま出てきたように聞こえるからです。
ノルマンディーの夏
なんでchooningを使ってるのか考えると、単にやっぱり音楽の話ができる場が欲しいのかも、と思う。
なんかのアンケートなどで、興味のあることで、音楽の項目がなかったり、他のことと音楽が括られてたりして、悲しい思いをすることがある。そう考えると、音楽の相対的な立ち位置が下がってるように、日本では感じる。
ただ音楽の好きな人が集まって、音楽の話ができる。天国のような場かもしれない。
キュアーを聴いていることは、天国ではしかしないな、と思う。来年(?)出るというラストアルバムに、ベースのサイモンさんがいないのは、悲しいけど、悲しさを見せてくれるのがキュアーだ。早くアルバム聴きたい。
ハタチの頃に付き合った彼女(aka かみさん)に会った頃、キュアーが好きと聞いて、俺も好きなんだよ、と言ったが、あっそう、とだけ言われた。酒に酔って、ウザすぎるから、ホント嫌だった、と今も言われる。
キュアーは、disintegration以降の後期が好きな俺。(ちょっと後期が20年以上で長すぎ)
キュアーは、このアルバムが至高で、初期も好きなかみさん。
同じバンドが好きでも、いろいろあるな、と思う。
でも、ライブを見れば、同じように感動できる。
同じものを見てきた、という経験は何者にも変え難い。これからもよろしく、と思う。
歌い出しの歌詞から完璧だと思う
14年前、子どもができたとわかった後、予定日は7月だけど、4月ぐらいに怪しいことが起こった。CUREがフジロックに来るかもということで、オフィシャルサイトで匂わせがあった。
夫婦ともに見たくてたまらないけど、さすがに予定日周辺に苗場に行くわけには行かない。そして10何年ぶりの来日を知った。
予定日ちょい前に陣痛がきて立ち合ったが、産婦人科で夫婦で二泊三日(陣痛に苦しむ中かみさんのベッドで寝たり)して、やっと生まれてきた。
翌日はもうないと思ってたライブだったが、まぁ見れないのは仕方ない。でも5年後ぐらいにフジに来た。2歳の子を芝の上で寝かし見た。なんだかんだ生きてりゃいいことある、そう。