This track has a calming, nostalgic instrumental with lyrics such as 'I'll wait, passing time just popping wheelies, and kicking 'round this flyover state' and 'watching you show off to the world the parts I fell so hard for' creating a beautiful experience
「soft sounds from another planet」より。
『ミシェル・ザウナー - Hマートで泣きながら』読了。
ミシェル・ザウナーことJapanese Breakfastの回想録。愛故に厳しい躾をされてきたザウナーが音楽家を志すも母との衝突、和解後の矢先に癌により旅立ってしまった母。父とのぶつかり合い。そして、喪失感を支えてくれた音楽と韓国料理。
とても良い本で泣いてしまったのと、出てくる韓国料理がとても美味しそうだった。
冷麺はてっきり韓国発祥かと思ったら、もともとは北朝鮮の料理だと記されている。
#FenderNEXT2019
Japanese Breakfast
日本で『パプリカ』と聞いたら米津玄師やけど、世界的に『Paprika』といえばこの曲かもしれない。
Fenderのサポートを受けて活躍する彼女も選ばれた一人。
是非、本当の日本の朝食を食べてほしい。
ついに日本語対応したのでやってます
#339 夢うつつに漂うようなJapanese Breakfastの声がいい。アレンジも洒脱。
NETFLIXで始まったHeart Break Highのめちゃくちゃいいところでかかって好きになっちゃった。今週末はオーストラリアの高校生の気分で過ごす🐨🏫🖊💔
このアルバムはそれ以上のものを提供してくれる。宇宙的に巨大でありながら、鋭く個人的でもあるザウナーは、悲しみを、それが持つ親密さと圧倒的な痛みとして捉えているのだ。彼女がこの音楽を長く続けられるように。
フジロックから1週間経ったの信じられん
フジロック、初めて行ったのだけどすごくよかったです。ここ最近ライブに飽きてきてたんだけど新しい体験だった。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
Japanese Breakfast(初)
昨年、3rdアルバム『Jubilee』で大きく飛躍したJapanese Breakfast。
実は過去作も評価が高い。
この曲はメランコリックなシューゲイザーサウンド。
陶酔出来る一曲。
#191 グラミー賞にもノミネートされていましたね。マドンナっぽさがあって好き。
boniverのカバー曲。切迫感がなくてゆったりとしているのがとても良い味わいがある。
フジロック22にも出演するみたいですね。行く方も行かないけど暇な方もコーチェラで是非チェックしてみてください。
weezerの名曲カバー。22年4月17日のコーチェラミュージックフェアにて朝9時半くらいから日本の朝食さんがでます。チャンネル3です。
このバンドを聞くとフレイミングリップスを連想するのですが、歌が上手いかと言われればそうではないし、演奏もそんなに上手くもないのだけど、絶妙に良いんですね。完璧だから良いわけではないんだっていう典型的なアーティストというか。
このカバーも味があってすごく好きです。
#2021BestAlbumBBCNewsPollofPolls
4位:Japanese Breakfast『Jubilee』
#JWAVESONARTRAX
2021年6月OVERSEAS『Be Sweet』
韓国系アメリカ人SSWのJapanese Breakfast。
エモロックバンドLittle Big Leagueのヴォーカルとしても活動している。
高評価を期待されての本作は、とてもポップで聴き応え満載。
これは納得の4位だ。
どハマり、、、ディズニーから帰るときの気持ちになる、キラキラしてて嬉しくて寂しく悲しい感じ
韓国ソウル生まれ、米フィラデルフィアを拠点に活動するミシェル・ザウナー率いるプロジェクトJapanese Breakfastによる2021年3rd『Jubilee』より。
彼女はワーカホリックともいうべき努力家であり、ほとんどのMVで監督を務めれば音楽理論を学び、ピアノの練習、アレンジのスキルさえも追及する。
インディーという括りが陳腐に聞こえるほど、ストリングス、ホーンの豪華さが彼女の声にハマる。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
疾走する夜のドライブミュージック。気持ちい。
高校の先輩と9年ぶりに偶然レコード屋で再会して、2週間後にまたこのレコード屋で遊ぶ約束をして、当日先輩は「DJの練習するから」とレコードを何枚も持ってきていて、仲良しの店員さんに挨拶してコーラを頼むとDJブースへ向かい「この前届いたやつ早速聴いちゃお」と次々とカラフルなレコードを回して、一通り遊び終えると「好きなの流しなよ」とレコードがたくさん入ったバッグを渡してくれて、その中から選んだ、私が人生で初めてDJブースに立ってレコードに針を落としてヘッドホンに耳を押し当ててスピーカーとは別の曲を聴きながらターンテーブルをくるくる回してピッチを合わせてⅢのスイッチを入れてボリュームを上げた曲
ドリーミーでヘヴンリー。
ゆるく揺られながらも、淡々とビートは進む。
今日リリースされたJapanese Breakfastのニューアルバムの、一曲目。
明るいエレクトロポップ風な曲調と、ビタースイートな感じのホーンのサウンドがマッチしててとてもいい。
切ない…。
フィラデルフィアで活動するミシェル・ザウナー率いるドリームポップバンドのJapanese Breakfast。
Japaneseと名がついているので、日本と関係があるかと思い調べたら、米国人の父と韓国人の母の間に生まれており、バンド名はエキゾチックな響きで決めたと、特に理由はなかった。
イントロのボコーダーのコーラスがインパクトありで、明るいポップソングに仕上がっている。
久々に新曲を聴いていいなと思ったので気分が良い。もう前に知ったアーティストの新譜を追うのもできなくなってきてるなあ。
80年代リバイバル風の、Japanese Breakfastの新曲。6月に出るニューアルバムが楽しみ🎧
朝食は寒締めほうれん草のおひたしと
目玉焼きと大根のお味噌汁を頂きました。
https://youtu.be/0KNtHyNAXEM