盛り上げ番長と青木さん🔥
盛り上げ番長と青木さん🔥
テンション上げたい時に。テンション上がってる時に。テンション上がり切りたい時に。今の時期に。
ヤバい懐かしさ
可能な限りの大音量で
頭の中を空っぽにしたい
☝️☝️🕺🕺🕺☝️☝️
この曲のこと急に思い出した
夢のコラボ
Steve Aoki x キズナアイ x TeddyLoidのコラボ。
やっぱ日本語流れるとアガる。イントロから飛ばす感じも好き。
友達と夜の高速で爆音で流した思い出のお歌
「 謡 Ⅰ ー Making of Cyborg 」
川井憲次
謡 : 西田和枝社中
が見つからなかったので
「 Utai Ⅳ : Reawakening
- Steve Aoki Remix 」
川井憲次
Steve Aoki
(西田和枝社中)
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あがまえば
くわしめ よいにけり
あがまえば
てるつき とよむなり
よばいに かみあまくだりて
よはあけ ぬえとりなく
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👘👘👘👘👘
明日サマソニ!
Music means love forever
Move unite dance together
ZUMBAやってみたい。
今日はCoachella 2022のBillie Eilishをみつつ、きゃりーのステージも観てた。最近、聴いて無かったけど、あらためてSteve Aokiリミックスで聴き直し。
Ninja Re Bang Bang Steve Aoki Remix MashupVideo
https://youtu.be/5GoNOJBbvZk
Steve Aokiの曲の中で自分の再生回数が一番多かったのがコレ。
この曲が入ってる2ndアルバム『Neon Future I』は押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』から影響を受けてるそうだ。
彼のプレイはまだ生で観たことはないんだけど、彼が投げるケーキを自らぶつけて欲しがりに行く人達の気が知れない。笑
映画館でハリウッド実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観てたら、ちゃんと川井憲次のこの曲を使っていたので、そこに関しては本当に良かった。
Flying LotusもLIVEで使ったりしてたけど、こちらはなんとSteve AokiがリミックスしたEDM仕様。
映画の方はクチコミ評価であまり良い評判を聞かなかったこともあり事前に期待値が下がっていたので、全体的にはまあこんなもんだろうっていう面白さだったかな。
スカーレット・ヨハンソンが主演じゃなかったらもっと安っぽくなっただろう。
ホログラムでゴチャゴチャした街が昔からありがちな近未来SFの風景ではあるものの、個人的には好きな雰囲気だった。
スタバで
トリプル生チョコレートフラペチーノを
飲んでいたときに流れてた曲。
甘かった…
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします(人 •͈ᴗ•͈)
去年数えたら371曲も上げてました
時々1週間以上も寝込んだりしたのに笑
1日1曲以上上げているので
私の出没頻度が凄まじく
お気に入り下さった皆さんのところで
私ばかりが行ってもおじゃまかなーとか
私がお気に入り押せる曲
ないΣ(・ω・ノ)ノ!なんてこともあり
毎日はお気に入り押しに行くのが大変申し訳なく(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
ですが皆さんの選曲すごく楽しみで
良く聞かせて頂いています。
今年も結構な数上げてしまうと思いますが
懲りずによろしくお願いします(。・ω・。)v
「Are You Lonely」のイントロが鳴って数秒で「これはいい」と思いました。印象に残ったのは、跳ねるように響く、Alan Walkerらしいフレーズです。
どのようなVerse、Chorusが入るのか?どのようなボーカルが聴けるのか?続きの展開が気になって最後まで聴くという、抗いがたい吸引力を持ったイントロです。
歌が入るとクールな雰囲気が漂います。♪Are you lonely♪というフレーズを繰り返すところでは、感情を閉じ込めたような、それでも解放したい気持ちがあるような…複雑な気持ちを抱えているイメージが浮かびました。想像力を刺激される歌声です。
「Last One To Know」は爽快な音とともに、Mike Shinodaの歌から始まります。やがてバトンがLightsに渡され、次にSteve Aokiの音が前面に飛び出します。Mikeの歌声は重量感がありながら軽快さもあるところが好きです。
一方、Lightsも素晴らしい歌声を聞かせてくれ、クリアかつ滑らかで耳に心地よい歌を堪能できます。曲の後半では、心に沁みるピアノに乗せて、ふたりの歌声が重なり、ひとつの魅力が生まれます。
ポップに寄せたSteve Aokiの音からは、異なる魅力のボーカルを活かす仕掛けが見られます。エレクトロニック・ミュージックの奥深さと懐の深さを感じました。
2015年にSteve AokiとLINKIN PARKが「Darker Than Blood」を発表しました。シンセの奏でるメロディが哀愁を漂わせます。メロディは胸を締め付け、切ない気持ちにさせます。加えて、疾走するエレクトロニック・サウンドは熱気もはらみます。寂しげな空気と疾走感が混ざり合うEDMです。
また、音の生み出す哀愁を強めるのがChesterとMikeのボーカルです。彼らの歌声はSteve Aokiの音に馴染むパーツとして機能します。エレクトロニック・サウンドを引き立て、際立たせるために声を重ねます。ふたりの声が音に混ざることで、曲の魅力は何倍にも増幅されます。
「All Night」はSteve AokiとLauren Jaureguiの連名でリリースされました。彼女の歌声は美しく、それでいて厚みもあり、エモーショナルに響くところではとても聞き応えがあります。
オリジナルはポップスのマーケットに照準を合わせたアレンジですが、リミックスではEDMに振り切っています。束になって聴き手を圧倒するエレクトロニック・サウンドです。
Steve Aoki Remixは、Wobble Bassとキックの音が前に押し出され、ボーカルや他の音を喰らうほどのインパクトがあります。また、Alan Walkerが手掛けたリミックスは、彼らしい跳ねる感じの音が素晴らしい。
LINKIN PARKとSteve Aokiのコラボレーション「A LIGHT THAT NEVER COMES」は、Steve Aokiらしい分厚く攻撃的なエレクトロニック・サウンドで聴き手を圧倒します。アンバランスに思えるほどにWobble Bassの音が吹き荒れます。
Chesterの歌とMikeのラップがLINKIN PARKの持ち味であることは誰も疑問を抱きません。その特徴が「A LIGHT THAT NEVER COMES」でも存分に活かされています。ヘビーな音のなかでChesterとMikeの声が輝きを放ち、屹立します。
Steve AokiとNicky Romeroが組み、Kiiaraのボーカルを加えて「Be Somebody」という曲を制作しました。
シンセの音が生み出す心地よい浮遊感。シンセサイザー・ミュージックを聴いてきた人が「シンセってこういう音だよね」という共感を抱きやすい音かなと思います。
Kiiaraの歌は、ややハスキーな声を軸にしながら高低差をつける歌い方の中で、多彩な表情を見せます。丸みを帯びた歌声はソフトで優しいものの、そこにはタフで強い芯を感じます。
サウンドを呑み込むのではなく、呑み込まれるのでもなく、そこには「音と並び立つことで輝く」オリジナリティがあります。
Steve AokiとYves Vの「Complicated」は、Avril Lavigneの同曲をEDMにリメイクした作品であり、ボーカルにRyan Caraveoを迎えています。
ベースの音が良いと思いました。重厚なベースの音に誘われて、曲の世界に取り込まれ、僕らはその一部と化します。できる限り良いヘッドフォンやイヤフォンをつなぎ、周囲のノイズが入らない環境で聴いてもらいたい。
オリジナルの「Complicated」のロックをエレクトロニック・サウンドで上書きし、新たな印象を聴き手に刻み込みます。原曲を知らなかった僕は、聴き比べてみるとオリジナルからの乖離がむしろ心地よく感じました。
Steve Aokiの音、Kiiaraの歌、Wiz Khalifaのラップを組み合わせた「Used To Be」がリリースされました。原曲はMatchbox Twentyの「Unwell」であり、新しい生命が吹き込まれて「Used To Be」が生まれました。
僕はエレクトロニック・サウンドに絡むKiiaraの歌声が好きなので、この曲もすぐに気に入りました。なかでも♪Am I alright, yeah, I’m alright♪とリピートする部分がとても好きです。
歌と音が溶け合い、メロディの移ろいに身を委ねる。その感覚をたとえるなら、うたた寝する直前の気持ちよさとでもいいましょうか。
Steve AokiとAloe Blaccが発表した「My Way」では、ソウルフルな歌声と、厚みのあるエレクトロニック・サウンドをじっくりと味わうことができます。
「My Way」はAloe Blaccのアルバムに収録された曲です。素敵なメロディに胸が締め付けられます。美しく、哀愁が漂い、どこか寂しくもあり、けれども温かみを感じる。豊かな表情を見せるメロディです。
一方、このコラボレーションで聴けるSteve Aokiのサウンドは、軽快ながらも厚みがあり、しかし前に出過ぎることなく歌声を支えます。穏やかさを感じさせる音は心地よく、特に心に沁みるのが優しく響くピアノです。
BTSの歌を初めて聴いたのは、Steve Aokiの「Waste It On Me」です。その歌声が放つ「多彩さ」に驚きました。文字通りカラフルな歌声。
音が輪郭を描き、歌声は色を乗せていくイメージが浮かびます。僕はそこに「鮮やかなグラデーション」を感じました。色と色はときに混ざりながら、移り変わって、やがて一枚の絵が完成します。
Steve Aokiの生み出すサウンドがBTSの歌声を引き立たせます。ラップも含めて全体的にきれいにまとめられた歌声を包むように、美しいエレクトロニック・サウンドが響きます。圧倒的な音の束を叩きつけるのではなく、ゆるやかに変化しながら聴き手に浸透していく音です。
素敵なハーモニーを響かせるBackstreet Boys。彼らの美声がSteve Aokiの音を得て、「Let It Be Me」という素晴らしい曲を生み出しました。
Steve Aokiは桁外れの分厚さでシンセサイザーやキックを響かせるEDMをつくる一方で、シンガーの美声を活かした美しいサウンドもまた得意としています。美しい歌声の輝きは、音によって一層強くなります。
BSBの歌声は暗闇に光る一点の輝き、手探りで進む自分を導いてくれる救いの光という感じです。これまでBSBの曲を聴く機会はほとんどなかったのですが、このコラボレーションを通して、その歌声の素晴らしさに感銘を受けました。
躍動するラップ、美しく響くボーカル、それらを包むSteve Aokiのエレクトロニック・サウンド。「MIC Drop」のリミックスをきっかけにして、BTSをよく聴くようになりました。
Steve Aokiの音が吹き荒れるなかで韓国語と英語のラップと歌が入り乱れます。K-POPもEDMもヒップホップもポップスも渾然一体となり、見たことのない世界を描き出します。曲を聴いている間、ずっと衝撃を受けていました。
MVでは彼らのパフォーマンスの鋭さ、圧倒的な密度を存分に味わうことができます。身体能力が高いのは当然ですが、カメラワークと編集によってさらにダイナミックに、さらに美しく表現されています。