できる弁護士
アーティスト
fox capture plan, 川井憲次
ソングライター
fox capture plan
日本語の難解さと壮大さは過去の記憶(存在はしないが根幹に眠る思ひ出)をかつて無いほど彷彿と訴えてくる。直感で感情が世界を作り出す体験ができる一曲。要はゴキブキみたいな「おっ」と反応してしまうような
「 謡 Ⅰ ー Making of Cyborg 」
川井憲次
謡 : 西田和枝社中
が見つからなかったので
「 Utai Ⅳ : Reawakening
- Steve Aoki Remix 」
川井憲次
Steve Aoki
(西田和枝社中)
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あがまえば
くわしめ よいにけり
あがまえば
てるつき とよむなり
よばいに かみあまくだりて
よはあけ ぬえとりなく
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映画館でハリウッド実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観てたら、ちゃんと川井憲次のこの曲を使っていたので、そこに関しては本当に良かった。
Flying LotusもLIVEで使ったりしてたけど、こちらはなんとSteve AokiがリミックスしたEDM仕様。
映画の方はクチコミ評価であまり良い評判を聞かなかったこともあり事前に期待値が下がっていたので、全体的にはまあこんなもんだろうっていう面白さだったかな。
スカーレット・ヨハンソンが主演じゃなかったらもっと安っぽくなっただろう。
ホログラムでゴチャゴチャした街が昔からありがちな近未来SFの風景ではあるものの、個人的には好きな雰囲気だった。
世界に衝撃を与えた「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のテーマ曲。個人的にはオリンピックには興味がないのだが、もし開催されるならオープニングセレモニーにはこの曲以外にあり得ないと思う。
ドニー・イェンが好き。リー・リンチェイの敵役で布棍を使う提督役から今のイップ・マンまで。スーパーティーチャーも良かった。アクションだけじゃなくてイップ・マンで見せる父親姿も良い。