チェスタァ〜ってなるんよ😭
これ、チェスターが歌っても絶対カッコ良い。
マイク・シノダの新曲聴くと、Linkin感強くて興奮した。
アリゾナ出身のSSWケイリー・モーグとのコラボシングル。
サビのIn My Head!ってとこオーディエンスと一体感生まれそう。
ケイリー・モーグを見た時に、最初カイリー・ミノーグと見間違えたよ。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします(人 •͈ᴗ•͈)
去年数えたら371曲も上げてました
時々1週間以上も寝込んだりしたのに笑
1日1曲以上上げているので
私の出没頻度が凄まじく
お気に入り下さった皆さんのところで
私ばかりが行ってもおじゃまかなーとか
私がお気に入り押せる曲
ないΣ(・ω・ノ)ノ!なんてこともあり
毎日はお気に入り押しに行くのが大変申し訳なく(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
ですが皆さんの選曲すごく楽しみで
良く聞かせて頂いています。
今年も結構な数上げてしまうと思いますが
懲りずによろしくお願いします(。・ω・。)v
今年も色々あったな
皆も色々あったんだろうな
年越しできてうれしい
もうすぐようこそ2022
もうすぐさよなら2021
#mikeshinoda
#linkinpark
#2021
「Last One To Know」は爽快な音とともに、Mike Shinodaの歌から始まります。やがてバトンがLightsに渡され、次にSteve Aokiの音が前面に飛び出します。Mikeの歌声は重量感がありながら軽快さもあるところが好きです。
一方、Lightsも素晴らしい歌声を聞かせてくれ、クリアかつ滑らかで耳に心地よい歌を堪能できます。曲の後半では、心に沁みるピアノに乗せて、ふたりの歌声が重なり、ひとつの魅力が生まれます。
ポップに寄せたSteve Aokiの音からは、異なる魅力のボーカルを活かす仕掛けが見られます。エレクトロニック・ミュージックの奥深さと懐の深さを感じました。
Mike ShinodaのラップとMr. Hahnのスクラッチを重ねたX-Ecutionersの「It’s Goin’ Down」は、2001年に発表されました。
僕はラップとスクラッチに魅せられてLINKIN PARKの虜になったため、そのふたつが詰め込まれた「It’s Goin’ Down」は、自分にとって最高のコラボレーションです。
ギターを効かせたヒップホップのトラックに乗ってスクラッチが暴れ(頭を振りまくるMr. Hahnの姿が目に浮かぶ)、Mikeのラップが縦横無尽に駆け巡ります。
リリースから20年を経た今でも、鋭利なラップと狂気のスクラッチが輝きを放ちます。
Martin GarrixとPierce Fultonの「Waiting For Tomorrow」に、LINKIN PARKのMike Shinodaがボーカルとして参加しています。
ポップな要素を多く含みながら、深みのある音の展開がとても魅力的なEDMです。Chorusで響くシンセのリフが気持ち良い。
VerseやPre-ChorusにおけるMikeの抑制的だけども厚みのある歌声は、強力なシンセサイザー・サウンドで引っ張るChorusに向けた助走となり、エネルギーを溜め込みます。そしてMikeの♪Waiting for tomorrow♪という声をトリガーにして一気に音が弾けます。
リンキンパークの日系人メンバー、マイクシノダ
何年か前にボーカリストが自殺してどうなるんだろうって思ってたけどけっこうポジティブなかんじに仕上がっててちょっと安心した
ボーカルの女の子、知らなかったけど可愛くて良い声してる