Martin GarrixとPierce Fultonの「Waiting For Tomorrow」に、LINKIN PARKのMike Shinodaがボーカルとして参加しています。
ポップな要素を多く含みながら、深みのある音の展開がとても魅力的なEDMです。Chorusで響くシンセのリフが気持ち良い。
VerseやPre-ChorusにおけるMikeの抑制的だけども厚みのある歌声は、強力なシンセサイザー・サウンドで引っ張るChorusに向けた助走となり、エネルギーを溜め込みます。そしてMikeの♪Waiting for tomorrow♪という声をトリガーにして一気に音が弾けます。