サンタナの『ウェルカム』は、バンドにとって大きな変化の時期に生まれたアルバム。創設メンバーの脱退を経て、新たなラインナップで制作され、ジャズロックの要素がこれまで以上に前面に出た作品で、インストゥルメンタル曲が中心となっている。
初期の傑作群とは異なる味わいですが、「ゴーイング・ホーム」や「フレイム・スカイ」など、聴き応えのある楽曲が揃っています。特にタイトル曲は、感動的なギターソロが魅力です。全体として、新たな音楽性を模索した意欲作であり、サンタナの進化を感じさせる一枚と言えるでしょう。
夏頃になるとサンタナ師匠の曲を貪る習性があるみたいでふ。
ではまた。
サンタナのシブいギターサウンドにミッシェル・ブランチの突き抜けるような声が心地良い曲よ•*¨*•.¸¸♬︎
民族音楽感もありサンタナのギターの音色も最高!
サンタナ好きだけどこのアルバム曲ばかりあげてるような気もする。
記憶は鮮度が大事。
おやすみん。
サンタナとローリンヒルが?!ってのが率直な感想。
雰囲気も好き。
FKJと大御所サンタナのまさかのコラボ(笑
FKJが関わるとサウンドが3倍心地よくなる説のおかげでサンタナの泣きのギターも3倍心地よく鳴っております(笑
大好きな3人がそろってもーた
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
334位:Santana『Abraxas』(1970)
ラテンロックの王様サンタナ。
この『Abraxas』、邦題『天の守護神』は初の全米No.1になったアルバム。
この曲は、Fleetwood Macの曲とハンガリーのジャズミュージシャンのガボール・ザボの曲をカヴァーし、メドレーで繋いだもの。
ラテンアレンジって情熱的で素敵!
いつも思うんだけど、最初の一音で誰が弾いてるのかわかるって本当にすごいと思うんですよね。
声フェチのぼくの中でも三本指に入る人ですねぇ。この人の声はとにかくカッコいい。腹から出る声でのロングトーン。初めてこの曲聞いた時の唖然としちゃった感じは忘れられません。残念なのはこれ以降作品がないことですねぇ。ホントもったいない。
生まれたばかりの息子ザイオンに捧げられた曲です。
何度聞いてもいい曲だなと思います。
ローリン・ヒルの他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
uryn Hill)
https://otosab.com/lauryn-hill-ranking
Santanaによるレッチリの名曲カバー。
いつの間にかオリジナルよりもこっちの方をたくさん聴くようになってた。
ああ、疲れたなあと、1日の終わりにホッと一息つきたくなる時に聴くと最高。
他のSantanaによるカバー曲もどれもクオリティーが高いし、グッとくる。
サンタナの続きです。
カルロス・サンタナもゲーリー・ムーアもブルースをルーツにしていることから、似ていると思われても仕方がないんですが、両者の泣きギターの決定的な違いは、サンタナのパーカッションです。
パーカッションが入る事で、すごく情熱を感じると思うんですよ。
なんじゃそりゃって言われるかもしれませんが、パーカッションをはじめ、ベースやドラムのリズム隊は、ホントにバンドの曲に大きな影響力を持っているんだというお話でした。
とこで、ゲーリーの泣きのギターは無理を承知で例えると日本の演歌(!)に近いのではないか…と。笑
サンタナです。
嫌いではありません、むしろ大好きです。
でも…なんです。
沢山の人達のサンタナと言えば、この代表曲である「哀愁のヨーロッパ」に代表される泣きのギター。
振り返って私のギターの師であるゲーリー・ムーアもメランコリックな曲を得意としてます。
沢山ある人にとっては、二人は泣きのギターが得意な似たギタリストとなってしまう訳です。
…ちがーう!
全然違うんです。
サンタナの泣きのギターには「情熱」が感じられて、ゲーリーのそれは、「哀愁」なんですよ。
To be continued …
サンタナを初めて知ったのがこの曲。後々、哀愁のヨーロッパやBlack Magic Womanなど超有名ギタリストということを知るのだが、当時中学生の俺はスキャットマンと同一人物だと半分信じていた。
いつ聴いてもカッコいいし、初めて聞いた時は衝撃的でした。サンタナよりもドラマーの方に興味がいったのだけど、やっぱりこのドラミングとパーカッションがダンスミュージックの入り口になってるし、演奏はロックでもありジャズでもある。
実はあらゆる音楽の要素を網羅していて、中学一年にこの映像を何度も何度も繰り返し見ていた事が、結果的に楽器は人間の歌声よりも時に雄弁で、熱いという事を記憶に深く刻まれた事が今でも影響しています。
逆にこの楽曲の影響でポップソングや歌詞のある音楽にそこまで共感する事がないというかな。記憶にこの熱い演奏が深く刻まれた事が自分の人生にとって大きく影響しています。
初めて音楽に興味を持ったのはウッドストックのサンタナの映像を見てからなのですが、実はサンタナに興味はなくてドラマーがカッコいいと思ったのが最初でした。
ボサボサの髪で野性味あふれるドラミングではなんだかオオカミのように見えましたw。このパーカッションとドラムとキーボードの絡みは最高に好きです。
#青い空とか夏とか 16
大ベテランのSantanaが
スーパーナチュラルで大ブレイクしました。
次作のこのアルバムでも
大物ゲストが参加するやり方が踏襲されるのかな
(でも、サンタナは昔から自分では歌わないで
ゲストを迎えてたのかな)
で、ゲストはミシェルブランチです。
…いいですね〜ラテンの夏です。
今でも大物呼んでるのかな?
ちなみに、最初に登場した柱の男が
サンタナでした。
驚きでしたがすぐやられた(桃)
ラテン・ロックの最高峰カルロス・サンタナ。
コンテンポラリーなR&Bやヒップホップ・テイストを取り入れた、最近の彼も確かにイカす。しかしサンタナと言えば、やはり猛烈な“匂い”を発していた70年代前半をベストとしたい。ラテン・フレイヴァー全開のファンキー・パーカッション、まったりコクのあるヴォーカル、民族的かつ神聖な響きをもつコーラス、そして何よりも、まとわりつくような灼熱のギター・チョーキング。
凄すぎる。
サンタナの音楽は人間の原始的な潜在欲求を呼び起こす効用があると考える。
ポール・シュワルツというアーティストのプロジェクトアルバム(?)、「State of Grace」。
このシリーズ大好きなのですがSpotifyには1枚しか入ってない。悲しい(T-T)
この曲はサンタナがギターを弾いています。
他の曲はリズ・スコットの歌がメイン。
サンタナのことは有名なので知ってたけど、ちゃんと聴いたのはこの曲が初めてでした。