【2024】あんまりこの方、好みではなかったんだけど、この曲でかなり印象が変わりました。
タイトルとか、詞とか、考えさせられるものがあって…とか言うとりますけど、純粋に曲が好き
2024.2.3
成績不安に由来する怨嗟が渦巻く前に、思考の上書きを進める必要がある。
2024.11.18
なにより、
この音楽性に相当のリスナーが着いてることの凄さ。
おやすみなさい
アルバム全体通しても、曲単体でも、拒絶を受け取るための、受け流さないための緊張感があるけど、これが一番、それでもこっちにおいで!て感じがする。
リズムとかメロディとか音色とか多様な音楽的要素をミキサーでぐちゃぐちゃにしたみたいなライブでした
この夏1番聴いたであろう長谷川白紙
いつまでもチケットご用意されませんhell
素敵な生活の歌
2サビおわりあたり(この試聴の3/5ぐらい)にやってくる、唯一のクリーンな1小節が愛おしい。
何回も言うけど、早く長谷川さんには合唱曲を作っていただいて、思春期真っ盛りの中高生の情緒をめちゃくちゃにして欲しい
ファーストテイクとても良かったです
この曲好き
FIRST TAKE版もよかった
「トーフビーツの難聴日記」を読み始めた。
この曲が文中でおすすめされてたので聴いてみた。良い。
まだ2割くらいしか読んでないけどSNSフォローとかしてないのでこの人こんなに繊細なんだ...と初めて知ったり
アラサーになって後輩が増えてくる感じとか年々良い曲書けるようになっていかないとどうしようもないとかいつまで何歳までこの仕事続ける?とか
好きな仕事してるはずなのに何がストレスなんだろうって悩んだり
一緒にして語るのはあれだけど私もデザイナーっていうクリエイティブ職業で、ほとんど同じ歳だから、なんか共感すごくて
繊細じゃなかったらあんなにシンプルで強いメッセージのある曲書けないよなーと...
やばいっす。長谷川白紙の新作です。
先行リリースされた曲のカオスなビートの嵐に期待が高まってましたが、このアルバムは端的に言えば"声"の作品です。で、声に肉体性を宿らせるために自らの顔もオープンにしたのではと想像します。(先日The First Takeに出たのもその一環?)
1時間ほど前にMVが解禁されたこの曲の美しさには言葉も出ません。奇を衒うというよりは、矛盾に満ちた自分の存在を矛盾そのままに表現するから、こうした清らかさと他の曲でのある種のグロテスクさが当たり前に並存している感じです。全編ひっくるめてそれが何だか清々しい。
本当はラストの"外"という曲が一番やばいと思います。
TFTで長谷川白紙に出会ってしまった
沼の予感しかしない
うるさいのが度を超えると静かになるんです。ナるんです。ナルんでs。ナルンdeath。
ピクニック日和です♪♪
好き
なんじゃこりゃ?!
https://youtu.be/tMbrMQ06aTg?si=zmEGUCJ1nBR8m4kL
https://youtu.be/aXoMCsQtWkQ?si=_m3fjbumgesqcJUn
長谷川白紙 - ボーイズ・テクスチャー
昨年7月にフライング・ロータス率いる「ブレインフィーダー」に移籍してかの
初のニューアルバムからの先行シングル。
アルバム楽しみ
爽やかなのにグロテスクさみたいなのがあって素敵だ
長谷川白紙と君島大空って何もんなんだって思うね。