Cocco
- 台風がくると聞いたら、私はT.M.RevolutionよりもCoccoのこの曲を聴くのだ。 雲は まるで 燃えるような ムラサキ 嵐が来るよ 決して台風に居住地が吹き飛ばされて焼け野が原になって欲しいという気持ちはない。 被害が出ないことを祈りつつ、この曲の影響で嵐がくる前の空の色など気にしたりするのだ。 私がCoccoを好きになったのは20年ほど前のことだが、最近の新譜を聴いても歌声が全く衰えておらず、ファンとして誇らしい。 ライヴ版音源も歌声の野性味が増して聴き応えがあって、やっぱりCoccoが好きだなあ。
- 大阪公演フェスティバルホールでのライブ 一曲目に僕がcoccoを初めて知り感動した焼け野が原 姐さんの声にポロポロと涙が出た。 その後もあなたへの月やrainingも歌ってくれて僕は2階席で頭がズンズンさせて涙を拭きながら聴き入っていました。 この日ほど歌を聴いて喜びに満ち溢れた夜はありませんでした。
- 冬に聴くことに特化したCoccoさんの曲。 Coccoさんと言えば燦々と太陽が降り注ぐ沖縄の自然に囲まれた風景や潮風のにおいがぴったりなので夏に合った曲が多いイメージのアーティスト。 実際暖かい季節に聴く方が気持ちが盛り上がる(そして自分の中の負の感情を肩代わりしてくれる)。 しかし「つめたい手」だけは冷えきった空気の中で聴くのが良いと思う。 最強寒波がやって来た今日という日にぴったり。 Coccoさんの声はあどけないのに妖しくて、少女時代から成熟した大人の女になるまでの全ての時間軸が混在した独特の声だと思う。 意図して色っぽく歌わずとも野生味のある色気が歌に備わる、大好きな声。