よくある歌い上げかたじゃないところがいい。
「普通の高校生らしさ」みたいなところがあるところ。
画面の向こうのあなたまで直球ストレートで届けたいメッセージがあるなら等身大で歌うしかない。
ちっぽけな自分に対して世界がありえないくらい大きいようにオケは壮大。ティンパニ大太鼓系のフレーズは大海の岩壁を打つ波のような形。金管アンサンブルのキラキラ感。
#443 アンリアレイジの展示を見てきたので、懐かしくなって選びました。
中村佳穂は独特の世界観を持つ新世代の感覚を持っているシンガーソングライターとして知識だけは持っていた。「さよならクレール」なども耳にしていた。
歌謡曲的なメロディに対して、今時の電子的な音楽の融合はどこか宇宙的な気分にさせる。日本の歌謡曲というミクロから、宇宙を感じさせる壮大な電子音が、大小という境界線を非常に曖昧にせせる。無重力感がある。それが中村佳穂の魅力ではないかと思っている。
「竜とそばかすの姫」を見た時に中村佳穂演じるBelleが歌う「U」のサビがまさにその感覚が曖昧になっていく無重力感をより感じた。絶妙なバランス感があるから成せる技。彼女が「天才」と言われるのが、よくわかる曲。
U_2021冬ライブ
②
圧倒的リードについて行こうと必死のコーラスでしたが
コーラスのメンバーも圧倒的だったので自画自賛になるけど本当に綺麗だったな🤝
ベースもベースで声通るからぴったりだったし
パーカスもめっちゃかっこよかった
とにもかくにもガチガチで楽しすぎたまた歌いたい🥺
U_2021冬ライブ
①
何度も言うけどメンバーがアツすぎた!
練習はじまる前から楽しみだったけど
期待の10000倍くらい上手くて楽しかった
しょうやくんの楽譜もとても良くて!
アカペラしてる〜!って感じの楽しいバンドだった!
仲良しも良いけどこういうガチバンドあるのありがたい
紅白歌合戦では『歌よ』も是非聴いてみたかったのだけれど、この難しい曲を堂々と歌い上げた中村佳穂さんの華やかなステージングの余韻ときたら…。
ビョークをも思わせる最初のソウルフルな発声、アドリブが利く彼女らしい演出による掴み。お見事。
本当ごめんなさい、4回目の投稿ですが…😭
日に日に大好きになっていくんです…そして今も聴いてます♪
好き過ぎて毎日聴いてる☺️♪(今も)
映画『竜とそばかすの娘』はBelleを演じた中村佳穂の歌にめちゃめちゃ心が震えた。
あの歌を大音響で聴けただけでも十分元が取れた気がする。
以前の投稿で、『ボロフェスタ2015』で初めて彼女のLIVEを観たことを書いたけど、その時から既に音楽の才能の凄さを感じてたとはいえ、まさか細田守監督作品の主役声優までやってしまうことになるなんて本人も含め誰も予想出来なかっただろう。
6月に1stアルバムの『リピー塔がたつ』が再販されたので、すぐに取り寄せて最近よく聴いている。
本人が自主制作盤を手売りで完売させて自信を持ったって言ってたから、余計に欲しいと思ってたので本当に良かった。
改めて素晴らしい。
ずっと聴いてる。聴けば聴くほど旨味がでてくるスルメイカ状態。
歌声、詩、曲、多数の楽器全てひっくるめて本当に…言葉では言い表せないぐらいのあれです💦あー!何て語彙力ないんだー!!😭
とにかく大好き過ぎます😍←改めて語彙力…
色々な楽器の音色が楽しめる、そしてなんと言ってもこんな難しい曲をさらっと歌われてる中村佳穂さんにびっくりしました😆本当に歌唱力が半端なく惹きつけられます。
昨日フジロックのミレパを見逃してしまって悔しかったから、今日「竜とそばかすの姫」を見に行った。
映画の冒頭にこの曲が流れて圧巻された。映像も見入ってしまって、この曲は映画館で聴くべきだなと思った。
ベル役の中村さんは、数年前にフジロックの特集で見たことがあってそれ以来たまに聴いていたりしたんだけど、ベルにぴったりで、儚さがあるけどどこか芯のある歌声が素敵だった。あと演技お上手👏
ベルちゃん可愛かったなぁー。
あとしのぶくんめっちゃカッコよかった。あんな幼馴染居たら最高だと思うよ。笑
映画 #竜とそばかすの姫 を観てから、中村佳穂がこの詞を書いた意味をずっと考えていた。作中の設定に仮託したようには思えず、中村佳穂自身の強い気持ちが込められている気がしている。
歌にすがりながら、その歌は自らから生まれてくる。恐らく、ここで「導いて」くれるのは、名詞「歌」ではなく動詞「歌う」と捉えるべきだろう。「歌う」ことで他者と心を通わせ、世界が開けていく。それは作中で描かれるシナリオというだけでなく、中村佳穂自身の「歌う」理由を示しているように思えた。
「ドンキーコング感」
このティンパニー(?)とか鉄琴(?)とかクラップ音とかの打音でゴリゴリに畳み掛けてくる感じを個人的にドンキーコング感って呼んでるんだが、僕はこのドンキーコング感に非常に弱い。
BPMの低い曲でもふつふつとした興奮が止まない。
中村佳穂のボーカルワークに度肝を抜かれたのは僕だけではないはず。
彼女の表現者としての能力の高さを多くの人に知らしめるきっかけになることだろう。
昔、ライブで味わうような非日常感を味わいたくて、その代替手段のようにして映画を観に行っていたことがあった。だから歌や音楽と映像が密接に紐づいている作品を観ると簡単に泣いてしまう。そのストーリーや、主人公への感情移入に加えて、映像・音楽・歌の力と、その裏にいるアーティストがここに至るまでの背景とかまで勝手に想像して勝手に熱くなって、勝手に泣いてしまう..😂この曲を歌うシーンでは主人公すずのこれまでの人生とその想いを想像すると同時に、その裏でスタジオで伸びやかに歌っている中村佳穂さんの姿まで想像されてどうしようもなく込み上げた。とても美しいシーンだった。
#竜とそばかすの姫
#竜とそばかすの姫 見た!この日まで娘と何度も聴いていたけど映画館で映像と共に聴くと冒頭から高揚感がすごくてあっという間に「U」の世界に引き込まれた。仮想世界って昔はファンタジーとして見てたけど、現実と仮想が強くリンクしている今の時代に見るとそこで生きる人々もそこで起きる問題も普段インターネットの世界で目にしているもんだから現実味があった。それもあり余計にこの曲のシーンでは遊園地のゲートくぐる時みたいなわくわく感があったし、歌のシーンではライブで生で感じる臨場感を味わえた。もう僕たちは現場に行かなくてもその感覚を味わえる体になってしまったのかもしれない..とか思ったけどやっぱ現場にも行きたい。
絶妙になにか物足りなさもあるし、うーん…と思いながらもまあいい所もあったんだけどね…と思った時に聞きたい曲
A song to listen to when you feel like you're missing something, and you're thinking, "Hmmm... but there were some good parts...
ワクワクだけはさせる曲
It's a song that makes me excited.
階段のテーマソング
Songs that make you climb the stairs faster
2021/7/23 「竜とそばかすの姫」見てきました。
感動。
心に突き刺さる作品で、後半めっさ泣いてました。
サマーウォーズでの仮想現実がもっと現実的になって、その世界観に魅了されました。
SNSの無責任な発言。翻弄される主人公。
勇気は誰にでもある。
中村佳穂さんの声しみたなぁ。
細田監督の新作だし、という理由だけでキャストとか音楽とかなーんも調べないでセガレ1号と「竜とそばかすの姫」を観てきた。
声当てと歌は別物?ボリウッド方式?「うめぇーな」聞き覚えあるな、と思いながらエンドロールまで見て最後に中村佳穂だと知った。うまくてあたりまえじゃん!
「竜とそばかすの姫」のCMで流れる曲が気になったので今聴いてみる。
シンプルに声や曲が耳に馴染む。
https://m.youtube.com/watch?v=R3V4sAXUJ-g
#j-pop #movie #anime
中村佳穂×ミレパ…!!!!!
竜とそばかすの姫、ついに明日公開ですね✨
さあみんな、さあこちらへ
どうぞ音の鳴る方へ、さあ!
どうぞ心の躍る方へ、さあ!!
ちょっと、かっこよすぎて笑っちゃった😃
昨日日付が変わった瞬間に速攻DL。
これかっこよすぎないか……!!!!!
音が高レベルな音楽に日本語の歌詞ってたまにすごく違和感というか、ハッキリ言ってダサく感じてしまう事があるにも関わらず、英語を一切使わずにここまでカッコいい曲ってなかなかないような気がする。
本当に日本語の選び方とその曲の世界観に合うボーカルを探す(またはそのボーカルの声に合う曲を作る)のが抜群に上手いと思う。
センスの塊とはまさにこの事ではないかな。