これめっちゃTempalayの源流感するなぁ
2023
UMOとてもすき
2010年代のインディを牽引したアンノウン・モータル・オーケストラ。完全に地位を確立した本作の中で一番好きな曲は、この曲。それは、ホカホカする感じが曲全体にあるからだ。
具体的には、どことなくテーム・インパラに似た感じがあるが、こっちは全体的に温暖だからであるから。このほかに、ギターとドラムが独特なファンク要素も癖になっていてポイントが高い。以上のことを踏まえて、このバンドはとても興味深いのである。
ジャケットの建築物はユーゴスラヴィアのもの
記念碑、らしい
https://www.ele-king.net/review/album/001590/
世界中のユニークな建築物を巡る旅がしたい
ラジオで聴いているみたいな耳ざわりの音で、よい
2023年ベストトラック(順不同)
真ん中へんです。
イチオシ
今更知ったバンド。
かっこいいっすよね。
ではまた。
なんか美しくていいなって
UMOですらこんな落ち着いちゃって、一つの時代が過ぎ去った感覚を感じてる。
こないだ遠出した帰り、地元の方は雷雲が立ち込めて周りは田んぼが続く公道のなか、このアルバム聞いたときは何かが極まってるというか格別な時間だった
orchestra繋がりで思い出したけど、ポップだから既に色んな人にめっちゃ語られてた。今更感しか無いですね。でもまぁ好きだよ。
A soft shade of purple to get lost into.
とりあえずジャケットがカワイイ
わたしはあー好きですけどねぇー
♪
昼休憩🌋
昼休憩
この曲を聴くと走馬灯が見えるんだけど、みんな同じ感覚になるのかな、またアーティストが意図してるのかすごく気になる
しずかに心に響くやさしい曲
膝の上で寝てる猫ちゃんをそっと撫でたい気持ちになる
WAKE UP
NEW UMO SONG
よく聞きます。
従来のローファイなサイケ・サウンドにファンクとガレージ要素を加え、新章の幕開けを印象付ける4枚目のアルバム。タイトルからも薄っすらと感じ取れるように、バンド・アンサンブルがワイルドというか、ダイナミックに変化し、彼らの男性的な面が顕在化。それによって繊細な音響がもたらす官能美も際立ってきた。正直、彼らがこんなにセクシーなロックを聴かせてくれるとは思ってもみなかった。
『Everyone Acts Crazy Nowadays』は、キャッチーで耳馴染みがよく、心地よいバイブスのポップでストレートなダンス・トラックに仕上がっている。
can't escape the 20th century
いえ〜いえ〜
家のHome Podがしばらくメンヘラ気味だった。
調子良かったと思いきやすぐに停止。
ここ最近は再起動しても5分と持たずにWifiに問題があるって言ってもうどうすることもできず。
Home Podめ、OSめ、と思っていて嫌いになりそうになってたけど
灯台下暗し、自分のまつ毛から見ろ、
Wifiの設定を見直したら
アップデート必要ってなってた。
教訓だ
とりあえず!!!家に音楽が帰ってきた😍
というわけで、久しぶりに投稿。
最近ずっと聴いているアンノウン。
早くワクチン安くなって海外にも行ける世の中になってほしいな。
コロナビール飲んでがんばろう