昔よく聴いてた曲を改めて聴くと
やっぱめちゃくちゃかっけー!
と思えるのってすごい幸せな事だよなぁ
ACIDMANの新曲は久々に上物ありのサウンド。
しかもブラスってのが新鮮。
『白と黒』なだけにカラフルなジャケットが印象的。
#FavoriteACIDMAN
個人的にこの曲は秋めいた頃に聴きたくなる。
このジャケットの色合いも関係しているかもしれない。
聴けば衝動と静寂が往来するACID劇場が開幕する。
鼓動や脈の如く、変動する血流の速さが感じ取れる。
このMVを知ってしまうと、次聴いた時にはこの映像が脳裏によぎる。
https://youtu.be/CCbr2E5zkFQ?si=9A787MkBtOaBreHo
このイントロのディレイはマネしたくなるやつ。
#FavoriteACIDMAN
定期的にACIDMAN。
そして、衝動的に『FREAK OUT』。
このアルバムが優秀やからポストする曲が多いな。
繊細さが研ぎ澄まされる前の初期の無骨な感じが好き。
今、痛みを越え 共鳴を抱け 世界を暴け!
#FavoriteACIDMAN
静と動の反復が聴きたくなるよね。
自由に操るACIDMANは抑揚の鬼のようだ。
激流の後で凪がやって来て、また激流に飲み込まれる。
何度も何度も繰り返される。
あれや、最近流行ってるサウナに近いのかもな。
暑いのと冷たいのを繰り返すように。
サウナ得意じゃないから入ってないけど、整うのかも。
知らんけど。
#FavoriteACIDMAN
シーシャ屋のBGMで聴いて思い出した懐かしい音楽。
そういえばと思って探したら素敵なacoustic verがあった。なんてこった!初めて聴いてからこの数年。
あたたかくて遠くて、心の奥にある忘れていた音をそっと引き出してきたみたいな音色が心地いい。
駅の改札からホームに降りる光景が思い浮かぶほど、お出かけ時に聴いてたマン✌️💫
ダウナーな曲が好きだろうと言って
この曲を教えてもらった
いいよACIDMAN
赤橙を推す人が多いのだろうけれど僕はこっちが好きだったりする
この曲のイントロはアコギを持つとクセで弾いてしまう。
バンドをやっていた頃、ベースの友人の家に遊びに行くといつもギターを弾いていたが、ACIDMANの曲が多かった気がする。
「このアルペジオは短期集中して練習すれば出来る」と教わったのでそうすると弾けるようになった。
そのため手に馴染んでしまったなぁ。
でもイントロの同じフレーズばかり練習していたので、そこから先は覚えていない。
この季節になると聴きたくなる一曲だ。
#FavoriteACIDMAN
これも良いよね
元気出すというより心地よくなるのは邦楽が多いなー
You are gonna go far , kidもいいけど
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2002年10月DOMESTIC『赤橙』
インディーズ時代からのACIDMANの代表曲。
よくカラオケで歌ったなぁ。
メジャーデビュー時に300円で販売され、初期シングル3部作全て良かった。
ACIDMANの魅力は初期を知らないと語れない気がする。
赤橙色のシングルジャケットで投稿したかったなぁ。
#FavoriteACIDMAN
やっぱりグリコは名盤。
同盤のスロウレインも似た雰囲気で大好きだけどシングルカットされてないこの曲も名曲だ!
「最小の日々に最上の意味を 心へ帰れるように」
こういう気持ちを忘れないようにしたい
この曲のタイトルは自分が組んだ一番最初のバンド名。
別にこの曲から拝借したわけではなく、理科の教科書でカッコいい横文字を探していて拾っただけなのだが、ACIDMANが同じ名前の曲を出していることを知って聴いて気に入ったという流れ。
確か、「同位体」って意味で、何かと重ね合わせてそれなりな意味っぽくしたっけな。
結果、この曲をコピーしてライブでもやる程好きになっていた。
自分にとって思い入れの強い曲。
#FavoriteACIDMAN
去年末、先行配信されてから毎日聴いていた。最初に聴いた時は素晴らしすぎて思わず泣いた。
混沌とする世界の中で、真っ白で純粋な気持ちを信じ続けよう、というメッセージ。エモーショナルで壮大なロックバラード。アルバムも最高だったけれど、やはりこの曲が一番。
全身の血が沸騰するような感覚になる
何年経っても何度聴いても身震いする
https://youtu.be/o0ftuDdhKYc
2021.10.29
this is ACIDMAN
最後のZEPPTOKYO
旧譜からもたくさん曲をやってくれて、
色んな思い出がフラッシュバックしてきて
途中何度か泣いた
高校生の時、電車の乗り換えで時間があったとき
よく聴いていたな。
そのときの情景でエモくなってしょうがなかった。
思えば、ライブに行き始めた頃はちょうどlifeっていうアルバムが出た頃で楽曲が穏やかになってしまっていた。もっと激しさをもっとエモーショナルをとライブの帰りに思っていた。
そのときのヌルさを全て回収するような素晴らしいライブだった。
彼ららしい、壮大な宇宙を思わせるスケールの曲。本当に宇宙やら星やら、天体を歌わせたら映えるバンドだとつくづく思う。
特に宇宙を感じたのは、全編で絶えず鳴っている、綺麗に澄んだギターのアルペジオ。
無数に鳴り続けている音の粒はさながら、満天の星空を見ているかのようだ。
こんなめちゃくちゃデカいテーマの曲を演奏しているのがスリーピースバンドっていうのもなかなかいい。
バンドでの最小限といっても過言ではない形式で、ここまで壮大な曲を作れるのだと思うと感動的とすら思える。
ROCK IN JAPAN2005
はじめてのライブ、はじめてのフェス
初日の一発目のバンドだったな。
この曲のイントロが流れた瞬間
空気がガラッとわかって
風が気持ち良く流れたのをよく覚えてる
たまに聴きたくなっちゃうのよねぇ。これねぇ。
いい音なのよねぇ。なんなのかしらねぇ。コレってねぇ。
高校の頃の青春バンドであるACIDMANは、バンドメンバーのベースとよく聴き合っていた。
初期や中期辺りまでの全曲持っているし、その時のACIDMANが好みだった。
この頃は、シングルのカップリング曲が衝動的で激しさを帯びていた。
またメンバーもキャラ立ちしていて個性の塊である。
全員テクニシャンで帽子をかぶっているのが特徴。
Vo.大木(ハット帽)は元はギター担当ということもあり技術力も高く、Ba.サトマ(キャップ帽)も変態的なベースライン弾くし、Dr.一悟(ニット帽)もアゴヒゲをスネアに着かないかと心配なるくらい伸ばして千手観音の様なドラムを叩く。
#FavoriteACIDMAN