高校の頃の青春バンドであるACIDMANは、バンドメンバーのベースとよく聴き合っていた。
初期や中期辺りまでの全曲持っているし、その時のACIDMANが好みだった。
この頃は、シングルのカップリング曲が衝動的で激しさを帯びていた。
またメンバーもキャラ立ちしていて個性の塊である。
全員テクニシャンで帽子をかぶっているのが特徴。
Vo.大木(ハット帽)は元はギター担当ということもあり技術力も高く、Ba.サトマ(キャップ帽)も変態的なベースライン弾くし、Dr.一悟(ニット帽)もアゴヒゲをスネアに着かないかと心配なるくらい伸ばして千手観音の様なドラムを叩く。
#FavoriteACIDMAN