2021.10.29
this is ACIDMAN
最後のZEPPTOKYO
旧譜からもたくさん曲をやってくれて、
色んな思い出がフラッシュバックしてきて
途中何度か泣いた
高校生の時、電車の乗り換えで時間があったとき
よく聴いていたな。
そのときの情景でエモくなってしょうがなかった。
思えば、ライブに行き始めた頃はちょうどlifeっていうアルバムが出た頃で楽曲が穏やかになってしまっていた。もっと激しさをもっとエモーショナルをとライブの帰りに思っていた。
そのときのヌルさを全て回収するような素晴らしいライブだった。