Laura day romanceが、22年から23年にかけて季節ごとにリリースしたEP群の第一弾(夏盤)。
3曲入りというお手軽なサイズ感と気負いのない仕上がりが丁度良いです。
この曲は、ネット上での具体的な言及が見つからないくらいには地味な曲ですが、ギターとドラムの小気味良い絡みと、過ぎ去った熱を見送ったかのような、静かですらあるボーカルの対比が印象的です。
ドラムがドタバタするほどギターの大胆なプレーがより冴え渡るところが、2人の相性の良さを感じさせます。
少年の拭いがたい憂鬱を爽やかに歌っているようですが、覗いてしまった"素晴らしい世界"とは何なのだろう。単に音楽なのだろうか。