90年代ブリットポップを象徴する名盤で、後追いながら高校時代に擦り減るほど聴いたアルバム。
OasisにもBlurにもハマれなかった自分にとって、The Verveの孤独で優しいサイケデリアは癒しですらあって、Radioheadと並んでかけがえのないバンドだった。
中でもこの曲はこの3作目から入って1〜2作目、そして4作目と聴き込んでいった体験の中でどんどん引き込まれていった。今では今作中ベストだと思っている。
空間を埋め尽くすようなサイケ風のサウンドスケープにRichardのタフでいてナイーブな歌声が乗っていて、これまでのThe Verveの総決算的ナンバーとして聴くことができる。